2010年1月20日現在のフライ級王者たちです。
WBA:デンカオセーン カオヴィッチ(タイ/防衛回数2)
WBA暫定:ルイス コンセプシオン(パナマ/1)
WBC:亀田 興毅(亀田/0)
WBC暫定:ポンサックレック ウォンジョンカム(タイ/1)
IBF:モルティ ムザラネ(南ア/0)
WBO:オマール ナルバエス(亜/15)
OPBF(東洋太平洋):大久保 雅史(青木/3)
日本:清水 智信(金子/2)
そしてこちらは前回、2008年7月27日現在のフライ級王者たちです。
WBA:坂田 健史(協栄)
WBC:内藤 大助(宮田)
IBF:ノニト ドナイレ(比)
WBO:オマール ナルバエス(亜)
OPBF(東洋太平洋):大久保雅史(青木)
日本:清水 智信(金子)
*ドナイレがスーパーフライに去り、坂田、内藤コンビが転落。それに変わり若手組、亀田長兄とコンセプシオンの戴冠は新鮮味があり、同級の活性化につながるような気がします。
この中で試合が決定しているのはデンカーセーンと清水のみ。デンカーセーンは来月7日、亀田次兄との再戦。清水は翌8日、世界ランカー小林 タカヤス(川島)との防衛戦に臨みます。
15連続防衛中のナルバエス。昨年前半期まではテンポよく防衛戦をこなしていたのですが、最近音沙汰がありません。
個人的な注目は、予定されるWBC王座内の統一戦とナルバエスの防衛記録更新。WBAアジア勢対コンセプシオン戦実現にも興味があります。
清水、大久保共に世界挑戦には時間がかかりそう。両選手ともこれを機に、防衛回数を伸ばしながら実力を蓄えていって貰いたいものです。
WBA:デンカオセーン カオヴィッチ(タイ/防衛回数2)
WBA暫定:ルイス コンセプシオン(パナマ/1)
WBC:亀田 興毅(亀田/0)
WBC暫定:ポンサックレック ウォンジョンカム(タイ/1)
IBF:モルティ ムザラネ(南ア/0)
WBO:オマール ナルバエス(亜/15)
OPBF(東洋太平洋):大久保 雅史(青木/3)
日本:清水 智信(金子/2)
そしてこちらは前回、2008年7月27日現在のフライ級王者たちです。
WBA:坂田 健史(協栄)
WBC:内藤 大助(宮田)
IBF:ノニト ドナイレ(比)
WBO:オマール ナルバエス(亜)
OPBF(東洋太平洋):大久保雅史(青木)
日本:清水 智信(金子)
*ドナイレがスーパーフライに去り、坂田、内藤コンビが転落。それに変わり若手組、亀田長兄とコンセプシオンの戴冠は新鮮味があり、同級の活性化につながるような気がします。
この中で試合が決定しているのはデンカーセーンと清水のみ。デンカーセーンは来月7日、亀田次兄との再戦。清水は翌8日、世界ランカー小林 タカヤス(川島)との防衛戦に臨みます。
15連続防衛中のナルバエス。昨年前半期まではテンポよく防衛戦をこなしていたのですが、最近音沙汰がありません。
個人的な注目は、予定されるWBC王座内の統一戦とナルバエスの防衛記録更新。WBAアジア勢対コンセプシオン戦実現にも興味があります。
清水、大久保共に世界挑戦には時間がかかりそう。両選手ともこれを機に、防衛回数を伸ばしながら実力を蓄えていって貰いたいものです。
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