ｖ
2008年10月に訪れているから、特に行く予定はなかった。
が・・・バルーンの後、せっかくお山から下りているのと、まだ時間が早いからどこもお店は開いていないし、車もまだそんなに出ていないから、ちょいと行ってこよう。
前とはまた違った景色が見られるかもと・・・
今回は車を気にすることもなく素敵な街並みをお散歩
海野宿のご案内
http://www.tomikan.jp/unno/
5/4
ｖ2008年10月に訪れているから、特に行く予定はなかった。
が・・・バルーンの後、せっかくお山から下りているのと、まだ時間が早いからどこもお店は開いていないし、車もまだそんなに出ていないから、ちょいと行ってこよう。
前とはまた違った景色が見られるかもと・・・
今回は車を気にすることもなく素敵な街並みをお散歩
海野宿のご案内
http://www.tomikan.jp/unno/
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読書備忘録 
内容（「BOOK」データベースより）それは火曜日より後で、水曜日より前のこと。一台の自転車が通りかかりエンブリーとユーバートは、旅に出た。みょうちくりんな冒険のあと帰ってきたふたりが見たものは…。
何も乗っていない自転車が転がり出てきて・・・
最後は・・・えーっ！
ってことは・・・
不可解！ どうゆうこと？ は、こちらの台詞です。
173年前に建てられたとかいてあるオベリスク・・・いやはや
欠落した章は、読者一人ひとりが埋めてくださればいいって・・・
そぉ？宿題みたいね～・・・と、埋めましたよ。
面白いっ！
望月宿（もちづきしゅく）
中山道六十九次のうち江戸から数えて二十五番目の宿場。
静か・・・
まだ早いから、観光客が私たちを入れて夫婦と思しき中高年が3組と女性のおひとりさまが、カメラをもってぷらぷら。
駐車場ですれ違ったご夫婦にごあいさつを・・・
とても素敵にご挨拶を返してくださった。私もこんなふうにご挨拶できたらいいなぁ～・・・と思った。
私は勝手にご挨拶しているからお返事がなくても気にしないけれど、ってこういうことを書くってことは気にしているか？ってことがただいまわかった。
それはいいとして・・・
なんとなくご挨拶はしております。で、ご挨拶してくださるとうれしいし、先にご挨拶をしてくだされば私もニッコリとご挨拶します。
山道ですれ違うときには、ぞろぞろ歩いていてもほとんどの方が何らかのご挨拶をしてくれますし、狭いところでは譲り合いますでしょ。
って本格的な山登りませんが・・・
あれ、いいなぁと思います。ツンツンは苦手です。
5/4
読書備忘録 
内容紹介「怖」の巻。水辺にひそむ恐怖の妖怪
しょきしょきしょきしょき。へんなおとがするな。「ああ、それはあずきとぎだ。おばけだよ」
京極夏彦と町田尚子が届ける絵本史上最高の恐怖。
だめじゃん！ひとりで行っちゃぁー！
ほら、みなさい！
怖っ！
読書備忘録 
内容（「BOOK」データベースより）開発業者として現れた中学時代の同級生と、抗うこともないままに肉体関係をもってしまった沙知。自宅裏の森を伐採する宅地造成工事の告知を機に、彼女の家族は一変する。反対運動にのめり込む義父母。いつしか夫も見知らぬ顔を覗かせるなか、その男は沙知への要求をエスカレートさせていく。日常にひそむ正常と異常の空隙。そこから現れる異様な光景を端正な筆致でとらえたアモラルな傑作長篇小説。
なんだこりゃっ！？
モラルもへったくれもないじゃないっ！って読んでいたら・・・あれ！終わっちゃった。
アモラルって書いてあったから・・・そうだそうだっ！
祖父が不気味！！！ イッヒッヒって感じで・・・
勲は情報が欲しかったんじゃないの？それにのっかっちゃっておバカな奥さんだなー・・・が、感想。
なんだかんだと最後まで読ませちゃったってのは、すごい！
読書備忘録 
内容（「BOOK」データベースより）お祝いなんてまっぴらごめん!100歳の誕生日パーティの当日、アラン・カールソンは老人ホームの窓から逃走した。ひょんなことからギャング団の大金を奪ってしまい、アランの追っ手は増えていく。けれども、当の本人はなるようになるさとどこ吹く風。それもそのはず、アランは爆弾つくりの専門家として、フランコ将軍やトルーマン、スターリン、毛沢東ら各国要人と渡り合い、数々の修羅場をくぐり抜けてきた過去の持ち主だったのだ。20世紀の歴史的事件の陰にアランあり!過去と現在が交錯するなか、次々展開するハチャメチャ老人の笑撃・爆弾コメディ、日本初上陸!
なに、このジイさん！って・・・100歳の誕生日パーティの日に逃げ出すなんて・・・やはりもともとただのジイさんではなかった。
トイレに行きたいけれどトイレは狭い。自分が入ってトランクを外に出しておくか、トランクが中に入って自分が外で待つか！・・・まさかっ！
トイレに入っている間見張っててといわれたのに、トランク持ってバスに乗っちゃった・・・お話は始まります。
そのトランクに何が入っているの？早く開けなよ！・・・
めちゃくちゃ！はちゃめちゃ！とんだドタバタ！
そりゃそうだ。病院や老人保健施設のベッドで死ぬのを待つより、行き倒れだろうが、好きな事をやっているうちに死んじゃった～のがいい。
100歳まで生きたのだから・・・
歴史のお勉強も出来ます。
5/2
軽井沢に向うからちょっと早めに家を出た。
なんとバルーンが・・・
我が家の予定では、5/3,4,5 と早起きして見に行くつもりだったから、この時間で飛んでるんだ・・・
見たかったけれど、この日は予定通り軽井沢軽井沢・・・
5/3
5/4
5/5
風をよむ競技だから、出発直前まで出発地点とゴール地点がわからないらしい。
そんなもんで早起きして本部のある広場に行き、今日はどうでしょうか？とすればよろしのだけれど、それが出来たのは5/5の最終日だけ。
朝起きて、風強いよね？と言いながら広場に向い、前日とは打って変わった寒空の下、バルーンを膨らまさずに待っている選手を観客のひとりとなって、どうなるのだろうと見守る。
が・・・あまりの寒さに、車に戻って待つ人がぞろぞろと・・・では私たちもと車で待っていたのだけれど、最終日は残念な事に中止となった。
これ、はまります。
ルールが少々わかったからより楽しい。
一人はまっても、車を出してくれないことには行くことが出来ない。でもって同じくらいはまったみたいだから、よかった。
来年こそ広場に行って、ぶっわぁ～っと次から次へと飛んでいくバルーンをみようではないかっ！ってことになった。
ふたりとも早起きは得意だから
そうそうそういえば道すがら、どこかで見た人が走っている。出身地ではあるけれど、うっそー・・・と、車から眺めていたら、マラソン大会に参加するので来ていたみたい。特徴のある走り方だから、二人で走っていてもすぐにわかった。
読書備忘録 
内容（「BOOK」データベースより）「腕を一本、芋の根元に埋めてくれ」大教団幹部の伯父から託された奇妙な遺言。謎の答えは遠い異国の大自然に埋もれていた。衝撃的な事実が神秘の世界を呼び起こす表題作ほか、幼児虐待の不気味さを描く「コンクリートの巣」など、別世界へ扉を開けてしまつた孤独な現代人の心の闇に迫る六つの幻想短篇集。
彼岸の風景
ニライカナイ
コヨーテは月に落ちる
帰還兵の休日
コンクリートの巣
レクイエム
冒頭の「彼岸の風景」から引き込まれた・・・
地方の旧家の事は知らないけれど、そんなことするの？面倒くさいのね。
喉仏かぁ・・・
「ニライカナイ」「コヨーテは月に落ちる」は不思議なお話で
ヨーテの方はたまにそんなような夢を見ることがある。目覚めて、いったいなんなんだっ！って思うわけ。
「帰還兵の休日」保険の外交のおばちゃんとこの主人公みたいなのは信用しない。巡り会わせがちょっと・・・ってこと。
「コンクリートの巣」これはね・・・見てみぬ振りしなかった正恵はいいと思います。と。偉そうに言ってみた。
亜実は本当は・・・なんて恐ろしいことを思ってみたりして・・・
「レクイエム」読み始めて、あの団体を思った。
一蔵の話を聞いていたら・・・他に方法がなかったのかしら？家族や親戚に嫌われない方法が・・・
メロンパン×2 あったあった！美味しいメロンパンっ！
ひとつずついただこうと2つ買った。
あとのはハンブンコして・・・
早めの到着だったから、美味しいパンがわんさか
この時間に来ると良いわけね・・・
森の家界隈のパン屋さんはすぐに売り切れちゃう。
今回は、一週間ほどいたけれど失敗続きで、いただけたのはお急ぎやってきたパン・トゥルーベさんだけ。
スーパーでは・・・
冷凍食品！チンして温める
ただ・・・森の家は大きなわりに電気がねー・・・って、自分達でこんなもんでしょ？って契約したのだからいいんだけれど、それに変更はいつでもできるのだし。ただしないだけ・・・
そんなもんで、レンジを使うときはあっちこっち電気を消さないとダメなのです。
プンッ！・・・あ！真っ暗
お仕事中だと叱られるから・・・
ちょっと前までは、叱られると叱り返していたけれど・・・死ぬまで一緒にいるのだから仲良くし～ましょ！ってことで、ふわふわと、ごめ～ん
ツルヤさんのお楽しみ・・・イチゴジャムが入っているシュークリーム
普通のシュークリームが食べたいっ！って、隣で言っていた。
ふーんそうなんだね？おひとつずつ入っていると良いのにね
って言っただけでカゴにお入りいただいたのは・・・これっ！ 
お節句だから柏餅
ここのお店のみそあんが好き
みそあんだけもうすぐすっからかんってところで、おひとつ連れ帰る。
毎度世話になっています。
そうそう滞在中夜、上空から轟音が・・・
いったいなんだろうね？って言っている間に、あ！また来た！そんなのが何度か。
静かな場所だし、テレビないし、何かが始まっちゃったんじゃないでしょうね？って一人で騒いでいたらピタッと止まった。
米軍機だったらしい・・・なんてことを今頃思い出した、
読書備忘録 
内容紹介ジュニア小説の女王様と呼ばれる森和木ホリー、その秘書・宇城圭子、担当編集者の助言で森和木ホリーの内弟子となった國崎真実。「書く」ことに囚われた3人の女たちの運命は…。『別册文藝春秋』連載を単行本化。
大好きな作家の内弟子になったはずが・・・本に出てくる黒猫の名はチャーチル、猫みたいってチャーチルと呼ばれるようになって・・・
海の見える場所にある緑の縞縞の赤い屋根の平屋・・・そうだ、言ってた、言ってた。
そうなることがホリーさんには見えていたのね。
「バリアフリーの道を真っ直ぐ行くみたいに。」
で、お惣菜屋さん・・・お店の名前はチャーチルになっちゃって。
コロッケ美味しそうよ。
秘書の宇城が作家になっていく・・・殺すなよーって現れたお兄さん。あ、死んでなかったんだっけね。
なんだかんだと三人とも作家
あなたの本当の人生は・・・と、聞かれても・・・へっ！と詰まるだけ。そんなこと平気で聞いちゃうんだから、やはりすごい作家だったんだ。
不思議なお話・・・
そんななかで不思議じゃなかった下宿のアパートの冬ちゃん。こういう子好き。
9時開店とのことでお気楽に向った。が・・・もう渋滞が出来ていた。そこで裏から回って端っこの駐車場に入った。
ここはまだがっらがら・・・だから人もまだこちらまでは来ていない。
アウトレット散歩を堪能し、さっ！帰ろっか？って頃には端っこの駐車場にも入れない車で通りは大渋滞。
一台出ますからね。
そんなこんなで子供たちが飽きないようにキティちゃんが・・・
ワンコもお散歩しているけれど、以前に比べてワンコずれはずいぶんと少なくなっているような・・・どうしたのかな？
パンジャポン（小倉＆ホイップ） クリームパンdeデリフランス 
明太フランス 特製カレーパン ここはいつもごった返しているから、空いているうちにパンを買っておいた。
アウトレットでお買い物したお品を森の家に戻ったらさっそく袖を通す。
いまさら、どうのこうの言ったところで始まらないから、別に着なくてもいいんじゃない？
うれしそうに着ていたから放っておいた。
読書備忘録 
内容（「BOOK」データベースより）水柿君は、N大学工学部助教授のままミステリィ作家になった。なんとなく小説を書き始めたら、すぐに書き上がり、それをミステリィ好きの妻・須摩子さんに見せたが、評価は芳しくなかった。しかし出版社に送ってみたら、なんと本になって、その上、売れた!時間があれば小説を書き続け、幾星霜、いまではすっかり小説家らしくなったが…。
須摩子さんに読んでもらうために、ミステリィを書き上げたって・・・作家になるまで・・・
期待通りの須摩子さん
札幌でも学会に誘った。誘われた須摩子さんは「あそこはもう日本じゃないでしょう？」もう？
「・・・早く独立すればいいのにね。沖縄みたいにさ」って・・・えー・・・。
スタート・レックには「なんであんなお年寄りばっかりで宇宙へ乗り出すの？」
有閑マダムは新聞配達をしている奥さんのことだと思っていたんだって・・・で、トトロは大っ嫌い。
水柿君は新聞は書いてあることが嘘ばかりだから読まないって、インタビューも は？ って載っちゃったのね。
スイスの登山鉄道の列車から降りたとき、「周囲から関西弁が聞こえてきた。どうやら日本からの団体客である。何故か、外国で聞く日本語の八十パーセントが関西弁なのが不思議である。関東の人は、聞こえるような大声で話さないからであろうか。それとも、関西の方が団体での海外旅行が多いのか。・・・」って・・・
声大きいですよね。そんなに大声出さなくても聞こえていますから・・・って電車の中で言われていたのを思い出した。
須磨子さん・・・面白かった～♪
読書備忘録 
内容（「BOOK」データベースより）点描の画家、ジョルジュ・スーラの代表作「グランド・ジャット島の日曜日」「アニエールの水浴」などの制作過程を分析、わかりやすく再構成。夭折の画家の画期的な画論集。比較参考絵画図版を含め、収録図版点数実に百二十点。多用した部分図によってスーラ独特の点描技法の秘密に迫る。
そっか・・・なるほど・・・と、すでに右から左・・・
15歳で素描をし、コローの色彩観に興味をもちはじめる。で、始まっているスーラの年譜は31歳で終わっている。
死因はおそらくジフテリア・・・発病後4日で亡くなっている。
ちょっと行くところがあったみたい。
私はただのオトモ
帰りにちょっと横道入って白樺林までドライブ
連休真っ只中・・・だっれもいない・・・
この先の白駒池にはもう少ししたら行きましょうね。
その手前にある八千穂高原スキー場は、子どもたちが子どもだった頃に行っていたスキー場
田舎を持たない私たち夫婦が、子どもはたまに自然に戻らないと！とかなんとか言って手に入れた別荘地。
転勤族だったからなかなか家が建たなくて低学年の時に建った別荘・・・そんなもんで野山を駆け回る間もなく大きくなっちゃった。
思い出はちゃんと思い出になっているって言うから・・・
野生の藤？がたくさん咲いていたけれど、車だとビュン！っと通り過ぎるから、ひと様のお宅のお庭の藤を・・・
森に行く時はコンビニグルメが楽しみ。
やきそばパンが好きです。
スイーツも・・・
いつもは一回ほどしか寄らないけれど、今回長い滞在だったから、ちょこっと出たときにちょこっと寄って・・・
ここで飽きたら、他にもコンビニはあるからね。飽きるまで大丈夫！飽きた頃お品が変わるようだから、これまた大丈夫！
ただ・・・車がないとどこにも行けない。
自宅にいる時はすぐそこにコンビニはあるけれど、あまり行かないから・・・へぇ～こんなのがあるのね？とポイッとカゴにお入りいただく。
丸山珈琲のお豆でおいしいコーヒーを入れてもらって・・・至福のひととき
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