



ハウスキーピング会社で働きはじめた引っ込み思案で平凡な主婦が見つけた大切なもの…。フツーだけどフツーじゃないわくわく“お仕事小説”。

楽しいっ! 職場の雰囲気がとてもいいのね。
スカッとしている代表の真冬野日向とオネエですか?な小説家の那須河闘一
主役はチラシをみてやって来た主婦の佐伯美菜子
この職場にリーダーがしっかりしているからイジワルがいない!
現実はと言うと・・・職場に限らず趣味のお時間にもイジワルはいます。上手にイジワルします。だからなかなか気がつかず、言ってもしょうがないからと突然「やめますっ!」といなくなります。
やめてから聞いてびっくり!二人だけになるとやる。陰湿。みんなでいるときはとてもいい人。おくびにも出さない。ちと恐ろしい!
二人だけの時を狙うなんて・・・



いろいろあります。
実家のお隣さんは同い年、ある日突然Tホテルでベッドメイキングの仕事を始めちゃった。な、何で? に、暇だから・・・
本人含め、いつまで続くか?・・・そろそろ1年になるけれど続いている。そして私に 「やらない?」
旅先でTホテルのような一流に泊まることはないけれど、楽しそうにお仕事をしている人に出会うこともある。だからといって実家からTホテルのある有楽町までは30分程で行けるけれど、ここからは1時間弱・・・

シリーズになるといいのに~・・・





本書は凡ゆる個人生活に於ける感想などを、最もやさしく懇切に説き、明日への明るい希望を持てるように執筆した一人一冊娯楽の宝典である。

デパートお局物語・・・なんかすぐに文句言いそうなのに言わないのね。お局はお偉いさんとかお得意さんとかのコネ入社で居座っているとか?
東のジゾー、西のカッパは面白かった。ジゾーは群さん?
沖縄の話・・・お葬式の日に神の島に上陸、珊瑚の死骸を持ってきちゃった。
たそがれ山のコウモリ・・・八ヶ岳の別荘のお家の中にコウモリが!なんでそんなにたくさん?
もたいまさこさんってこういう方でしたか・・・お友達だったら楽しそう






お隣りさんから毎日客人がある。麻布生まれのシティ猫ビー。いつも上機嫌なので、いっときは「『脳内革命』を読んだ猫」と呼ばれていたのだが…。わがまま、マイペースに振りまわされ“いい大人が猫一匹に”と嘆きつつ深みにはまりこむ三人の女たち。猫好き必読の書。

群さんならではの愛情たっぷりニャンコの話。たっぷり楽しめました。
しーが来る前ね。ときどきふき出し

家に動物がいるってのはいいですよ。ちと臭うけれど・・・



連休は高原の家へ・・・行きはよいよい、帰りもよいよいだった。みんなが帰る頃行って、行く頃帰って来たから・・・貴重な谷間
高原の家はテレビが映らないから、夜な夜な酒と映画三昧





良かった順番に並べてみた。最強のふたり~・・・
レジに3本持って行ったら5本借りたほうが千円ぽっきりでお得と・・・それならばと追加で持ってきた「宇宙兄弟」と「天地明察」は良かった。
「レンタネコ」は、あるかな?と楽しみにしていた作品!最後の1本!

この2本、長風呂の間に
こんな事しながらみていたみたい。だから私はみていない。
2回に分けて10本借りた。
久しぶりにパソコン開けて、楽しみにしている添乗員さんのブログに行ってみた。いつもの素敵な記事なのに・・・トキメカナイ・・・飽きるほど海外に行ったと言うならねぇ
なのに、海外はもういいやっ!って、ちょっとあーたぁ!私、どうやら変わっちゃったみたい。今は・・・って事にしておこう。

高原の家はテレビが映らないから、夜な夜な酒と映画三昧










良かった順番に並べてみた。最強のふたり~・・・
レジに3本持って行ったら5本借りたほうが千円ぽっきりでお得と・・・それならばと追加で持ってきた「宇宙兄弟」と「天地明察」は良かった。
「レンタネコ」は、あるかな?と楽しみにしていた作品!最後の1本!



この2本、長風呂の間に


2回に分けて10本借りた。
久しぶりにパソコン開けて、楽しみにしている添乗員さんのブログに行ってみた。いつもの素敵な記事なのに・・・トキメカナイ・・・飽きるほど海外に行ったと言うならねぇ

なのに、海外はもういいやっ!って、ちょっとあーたぁ!私、どうやら変わっちゃったみたい。今は・・・って事にしておこう。





バッグじゃなくて紙袋、出されたおしぼりで顔を拭き、ハッと気づけば仁王立ち。年々すすむオジサン度に加え、さらには、人の名前が出てこない、洗顔フォームと歯磨きを間違える…。激しさを増すボケ具合に戦き、老後の心配を始めながらも、日々の発見と喜びに胸躍らせるアガワの大人気爽快エッセイ集。

ひと昔前、夢中になっていの懐かしい物が登場しています。
夢の話をして、面倒くさい!と、思われるタイプ。わかっちゃいるけれど、話しちゃう。出た!ユング!
研究所の夢解き先生・・・へぇー心の自己治癒ですか?阿川さんは、意識と無意識の間にパイプが太くつながれているようです。だって・・・
ダラダラ読んでいて、最後で食いついた。






「こんこんさま」と呼ばれる北鎌倉の朽ちかけた屋敷に末娘が連れてきたのは、占い師。怪しい闖入者により、てんでばらばらな家族の秘密が思いがけず明かされてゆく―。小さなこどもの瞳から見た、家族再生のささやかなものがたり。

昭和の香りがぷんぷん・・・あとがき読んで なるほど
お屋敷が埃っぽい。お庭も荒れ放題。末娘はさちは子どもなのに親からの愛情のかけらもなくひっそりと暮らしていた。
そのさちが思いがけず母親に晴れ着を着せてもらいお正月のお参りに・・・姉のはなとはぐれ、神社で本を売っていたおじさんを、おじさんは人を幸せにできるんだよね。と連れ帰って来ちゃった。ってことから、色々とね。
実はこのお屋敷は縁切り寺の東慶寺と関連していて、庭の木から藁人形に使ったらしいくぎが何本もみつかっていた。
すでに亡くなっているおばあさん石の呪縛?
さちが笑った。よかったよかった。友達のたっくんのお話も あら、まぁ!とびっくりさせられた。
北鎌倉のささやかな物語
