内容(「BOOK」データベースより)
有名電機メーカーに勤める菊池沙里は、大学時代にゼミで同期だった宇藤輝良と再会する。卒業して五年、宇藤は「ねこみち横丁振興会」の管理人をしながら、脚本家になる夢を追い続けているという。数日後、友人の結婚式の二次会後に、宇藤がよくいるというねこみち横丁のBAR追分に顔を出した沙里だったが…(「オムライス日和」より)。昼はバールで夜はバー―二つの顔を持つBAR追分で繰り広げられる人間ドラマが温かく胸に沁みる人気シリーズ、書き下ろしで贈る待望の第二弾。
猫の恩返し
オムライス日和
ようこそ、餃子パーティへ
森の隠れ家
読書備忘録
どれもこれも美味しそうだね~・・・
物が倒れてトイレのドアが塞がれて開かなくなる。うむ・・・
そのおかげで、今まで行けずにいたねこみち横丁にね。
よかったよかった。
一人暮らしはこういうこともあるからね。
森の隠れ家のお話はちょっと切ないです。純がね・・・
そして我が家のお釜と、森の鍼灸院久保田先生のお宅のお釜・・・
ご飯が炊けると アマリリス で、予約をするときは きらきら星 って・・・
同じっ!
変なところに食いつきました。
第一弾より第二弾のほうがずっといい!
みんなが打ち解けてきて、とてもいい感じ・・・次が楽しみっ!
思いやりは大切よね・・・
反省しました。
グリムス育成の為の予約投稿