本・朱川湊人 「冥の水底」

　読書備忘録　



　内容紹介
医者である市原玲人は、友人の平松光恵に、首から上だけが狼のいわゆる「狼男」の死体写真を見せられる。彼女はその写真と大切な取材手帳を市原に託し、忽然と姿を消した。時は20年遡る。阿巳雄山の奥に、特殊能力を持つ「マガチ」とよばれる人々が暮らしていた。マガチの青年シズクは、初恋の少女を忘れられず、彼女を追って東京で暮らし始めるが……。一途な純粋さが胸を抉る、一気読み必至の、純愛ホラー巨編。


　　　　　　　　　　　　　　　

ぶ、厚い！　463ページ　めくってみたら、なんと2段っ！　読んだね～～～　

半分ほどのところで・・・は？帰っていなかったの？

このお話どこに行くのだろう・・・

シズクはそんなに悪い人とは思えなかった。やはり利用されたのか・・・北沢に！
そしてシズクはビョルン・アンドレセン似って、どれだけ美しいの？そのシズクの麻弥子宛の手紙・・・これはもう純愛です。

マガチはバンテンする。バンテンとは・・・単純じゃない変身。

一気読み必至の、純愛ホラー巨編って、無理でしょ？

が・・・イッキヨミしちゃたね！2.5日かかったけれど。

良かった・・・

フォロのドレッシング

ひさしぶりぃ～～～♪

ザ・ガーデンでみつけた　



そんなもんで、いつもの私用ごちゃごちゃサラダが・・・

いつもより・・・美味しっ！　

HOKUOの可愛いパン

　北欧のこぐまさん　　いちごホイップデニッシュ　

トントントンと地下鉄から上がる途中・・・気がつくと手ぶら・・・

HOKUOのお店に吸い寄せられて迷う、迷う！

パンがイッパイ・・・パン屋さんだからネ　


パンは毎日食べるから、近くにお気に入りのお店があったら毎日行く場所　
それが出来ないからお出かけの時に買って来る