本・吉田修一 「空の冒険」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　　

　内容紹介
映画のタイトルのイメージから紡ぎ出される美しく切ない短編小説。旅先で出会った人々や風景を見つめながら、大切な日記のように心のゆらぎや情感を綴ったエッセイ。日常生活の中で感じる哀しさや愛しさが重なり合って、世界でたったひとつの物語が生まれる。芸術的な筆致で心の機微を描き出すショートストーリーズ。

　最後の　「悪人」　の話　得した感じ！

「女が階段を上がる時」「緑の光線」「ドライ・クリーニング」　特に良かった。


「カデンリョウハンテン、トウキョウ」
この手のお話はトンチンカンでお店で熱く語られても　　でも、このお話わかりましたよ。
町の電気屋さんはちょっと高くても必要だと思うのに消えていく・・・


そういえば最近　「翼の王国」　が届かないんだけれど、なんで？と聞いてみよう・・・書いていたのは・・・そうでしたか・・・

今年お初のさくらんぼ

果物を買うときは、どうかな？どうかな？と買うのだけれど・・・

　アタリ　　甘くて美味しかった。　

　

　病院にて・・・

上に上げて、後ろに回して、こうしてみて・・・うん、いいですね。
じゃぁ、レントゲン撮って安心しましょう。
え？レントゲン撮るんですか？
その件でいろいろあって、前回もしかしてクレーマーの仲間入りしていたりして・・・別にいっけど　
だから、その場で確認した。レントゲン終わったらすぐみていただけるんですか？

先生・・・？　思い出したか、あーすぐすぐ！すぐね、お呼びしますから・・・
本当にすぐ呼んでくれた・・・ってこれが当たり前の事なのだけれど、前回受付の〇が・・・　　まぁいいでしょう。過ぎたことだから・・・