本・あさのあつこ 「十二の嘘と十二の真実」

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　作品の紹介
怖いけれど哀しい、おぞましいけれど面白い。中世の王国の物語と現代の恐怖譚のつづれ織り。王妃に仕える侍女ツルと、小さな街に住む現代の老女の謎とは。「Google ブック検索」より

　かなり怖くて途中でやめちゃおうかと思いましたが、なぜか先が気になり読んでしまいました。

なんたって　ツル　は怖いですよ～！それに残酷。

だいたいそんなところに憑かないでよぉ～怖くて鏡が見られなくなったじゃな～～～い　　と、さんざん読んでおいてそんなことを言っております。