ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

本・アンソロジー 「チーズと塩と豆と」

2011-05-07 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
                      図書館本 

           チーズと塩と豆と

 作品の紹介
頑な心と心が接触する土地。4人の直木賞作家の「食と愛」の物語。「Google ブック検索」より
内容紹介・・・10月放送の、NHK・BSハイビジョン紀行番組「プレミアム8」に登場する4人の女性作家が、それぞれヨーロッパのスローフードやソウルフードを求めて旅をし、その土地を舞台に書かれる短編小説アンソロジー。その小説は、ドラマ化され、番組に挿入される。井上荒野はピエモンテ州(イタリア)、江國香織はアレンテージョ地方(ポルトガル)、角田光代はバスク地方(スペイン)、森絵都はブルターニュ地方(フランス)。


角田光代・・・神様の庭・・・やっぱりもどったのね。

井上荒野・・・理由・・・バッグ捨てちゃったね。 

森絵都・・・ブレノワール・・・お母さんも気を使って苦労をしていたのです。わかってよかった。
 
江國香織・・・アレンテージョ・・・男同士です。ね! 

「食と愛」の物語って書いてありましたが、あまり関係のないところに食いつきました。

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ      グリムスの留守番
コメント (2)