最終回 『神の君へ』
家康（松本潤）は豊臣との決戦に踏み切り、
乱世を終える覚悟で自ら前線に立った。
家康の首をめがけ、真田信繁（日向亘）らは攻め込む。
徳川優勢で進む中、千姫（原菜乃華）は
茶々（北川景子）と秀頼（作間龍斗）の助命を訴えた。
だが家康が下した決断は非情なものだった。
翌年、江戸は活気に満ちあふれ、僧・南光坊天海は家康の偉業を称え、
福（のち春日局／寺島しのぶ）は竹千代に“神の君”の逸話を語る。
そんな中、家康は突然の病に倒れる。
【公式HPより引用】
遂に終わってしまった・・・
瀬名と信康が登場していいラストだったね。
けどまさか殿と家臣団のラストえびすくいがあるとは(笑)
出るんじゃないかと言われてたけど、
南光坊天海が小栗旬だったのにはビックリよね。
松潤、撮影お疲れ様でした。
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【第１７節】
レアル・マドリード vs ビジャレアル
■出場選手
GK : ルニン
DF : アラバ(前半３４分、ナチョ)、リュディガー、
フェルラン・メンディ(後半０分、ガルシア)
MF : ベリンガム(後半３４分、セバージョス)、
クロース(後半３３分、チュアメニ)、モドリッチ、
ディアス(後半３９分、ホセル)、バルベルデ
FW : ロドリゴ、ルーカス・バスケス
■控え選手
ケパ、マリオ・デ・ルイス(GK)、ナチョ、ガルシア、ビニシウス・トビアス、
チュアメニ、セバージョス、ニコラス・パス、ホセル
■結果
レアル・マドリード ４ー１ ビジャレアル
■得点
１－０ 前半２５分 ベリンガム
２－０ 前半３７分 ロドリゴ
２ー１ 後半９分 ルイス・モラレス
３ー１ 後半１９分 ディアス
４－１ 後半２３分 モドリッチ
■次節・第１８節
１２/２１ vs アラベス
勝ったはいいけどアラバがーーーーー！！(ﾟДﾟ;)
クルトワ、ミリトンに次いで３人目の前十字じん帯。
なんの呪い？
どうかこれ以上、怪我人が増えませんように。
それはそうとモドリッチの絶妙クロスからの
ベリンガムのゴール良かったよね。
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