どうする家康 第６回

第６回　『続・瀬名奪還作戦』

今川氏真（溝端淳平）は元康（松本潤）に対し
「降伏しなければ瀬名（有村架純）たちを皆殺しにする」と通達した。
本田正信（松山ケンイチ）からは「今川家重臣を生け捕りにし、
瀬名たちと人質交換する」というさらなる秘策を提案され、
実現困難ともいえる大胆な策だが、元康はすべてを託すことに。
正信の命を受けた半蔵（山田孝之）は難攻不落の上ノ郷城に忍び込み、
やがて火の手が上がる。
その炎は成功の合図なのか、それとも……。
【公式HPより引用】





無事に瀬名を奪還できて良かったね。


こんな事態を招いたのは巴自身だけど最後は自分で事を収めたね。


自分たちの命と引き換えに娘と孫を救ったわけだ。


氏真はなぁ～・・・拗らせちゃったよなぁ・・・


元康へ嫉妬もあったろうけど愛情もあっただろうし、


おまけに周りも信用しきれない中で孤独だったろうね。


引き渡しの時、後ろから撃とうと思えば撃てたのに、


それが出来なかったところも氏真なんだよな。





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