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201系と583系、撮影日記

7月31日、京葉線に583系秋田車が京葉線に入線するようなので、201系と並びを狙ってみました。しかし、来るはずだった松本からの485系カーペット車の新潟車が現れなかったのであまりまともな写真が掲載できませんでした。


葛西臨海公園

休日の83と85運用は201系が固定運用されているので、決まった列車と決まった時刻であればいつでもワンパターンな並びが見れます。

潮見-新木場間

東金から201系に乗車してみました。誉田で拝島以来となる連結作業を体験することができました。

誉田

しばらく運用を離脱していたK1+51編成ですが、久しぶりに京葉線内の営業運転に入りました。基本編成の方向幕が治ってないことから、引き続き205系の110キロ(50・60番台の運用)未対応運用に充当されるようです。

市川塩浜
画像は用意できませんでしたが、特に中間先頭車の顔が比較的綺麗でした。

現在の京葉線は201系、205系、209系、E233系、E331系と5種類もあり、バリエーションが豊富なので201系にこだわらない人なら飽きないと思います。そのせいなのか、有名撮影地では常に列車を構えている鉄の方がいます。
 
新浦安-市川塩浜間と葛西臨海公園
201系と485系、HM付きE233系の並びで失敗の連続が悔まれますが、まだ機会があるときにまたやりたいと思います。

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東の201系最後の文月になりませんように


国立駅南口のみどりの窓口
未だに中央線と呼ばれている201系

七夕が過ぎて梅雨明けて、さよなら運転が終わってもH7編成はいつものように走っています。
京葉線の201系、来年の今日もいるのでしょうか


国分寺


立川


御茶ノ水-神田間(交通博物館跡地付近)


信濃町

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まだ見れる!夏らしい201系




東中神


東中神


青梅-東青梅間


西八王子

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豊田のH4編成

高架化後も201系が見れるとは数年前まで予想できなかったのが、高架化後もしばらく走り続けました。
* * 
武蔵小金井

2008年6月出場して、また綺麗な201系が見れました。
* 

今年の年末年始輸送にも大活躍しました。


運用が回り、旅客ホームでパンタグラフを下げる機会もありました。


パンチラリーの告知や写真が掲出されてギャラリートレインとして車内を彩らせました。


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さよなら中央線201系 H7編成 甲府・相模湖

八王子支社が企画する「さよなら中央線201系」シリーズの第2弾として、H7編成10両編成が使用されています。今回は4両と6両に分けて、2つのツアーが同時に催行される形です。
* 
立川を通過し、次の日野では普段入線することのない中線で停車しました。
翌日から引き続き通常の営業運転に入るため、さよなら運転のヘッドマークの張りつけはなく、いつもと同じで運転されました。我々201系が好きな人は喜ばしい。

甲府寄り4両に乗車した「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」のツアー客は相模湖で下車し、残りの6両のツアー客は甲府まで乗車します。
* 
息切れになりながらも、なんとか岩殿山頂から俯瞰しました。
左写真、大月に入線しトイレ休憩を兼ねて停車しました。発車すると遠くから一気に加速しているのを実感できました。

大月駅の状況

H7編成は普段の営業運転でも同じ賑わいが見れるのでこの多さでも違和感が全く感じられませんでした。


甲府駅の上り本線でツアー客を降ろし、一旦竜王まで回送されると甲府駅の1番線横の留置線で多くのファンに見送られながら留置されました。


逆光で分かり辛いですが、遠くから東山梨-塩山間を走行しています。
右写真は塩山-勝沼ぶどう郷間を走行し、甲府まで10両編成で運転されていた国鉄時代を連想させました。


長いホームがある笹子駅のカーブを緩やかな通過します。
大月から夕立が襲いかかり、水しぶきをたてながら通過しました。


おまけ

団体臨時で中央線の新宿以西にE257系500番台幕張車が稀に入線することがあります。

※質の悪すぎる写真ですみません。
見つけやすくするため、大幅なシャドゥ(影の)補正してあります。中央左奥にオレンジ色の車体が見えます。予想はしていたものの、撮影直後に撮影者が入ってしまって201系の顔と絡めることはできませんでした。

八王子経由で八高線の箱根ヶ崎まで入線しました。送り込み回送で豊田車両センターの横を通過する際、クハ201-1と並びますが、始発で行けないため断念しました。上りは並ぶ位置が微妙で、H7の追っかけに間に合わなくなるため諦めました。

201系の立川通過所定時刻は9時52分15秒で、E257系は1分ほど停車して所定発車時刻は9時52分30秒なので、定時だとこれが精一杯だったかも知れません。
また新宿以西並び機会がないのだろうか
それか、御茶ノ水-新宿間で挑戦する手段しかないのだろうか

※7月27日、23時頃文章を修正・追加しました。
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201系の形式写真をバルブで撮影

夏の光線状態だと車両の床下が影に隠れてしまって、床下機器が見えないので形式写真としては相応しくないです。


夏光でないうちにH7の全車の形式写真の撮り直しは完了して今更慌てる必要もないので、撮り方を変えてみました。ホームで三脚を立てて低速シャッターで撮影しました。
* 

これなら床下機器が太陽光より鮮明に見えます。その反面、白飛びに気をつけなくてはならないことと、一般客からの視線も気になるところです。

おまけです。大抵立川止まりの列車は4番線に入線します。


どれも納得いく撮影ができました。

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東京で早起きする201系


旅客ホームで宙に浮かぶパンタグラフ(←201系の)が見れる朝

ダイヤが乱れた影響でここ数日間は本来の運用と異なっているようです。
それ受けて上りの終電は201系でした。
* 
四ツ谷

翌朝まで始発となるE233系と並び、後発は2番線に停泊する201系です。

ところで鉄の方は計2名でした。

しかし、信濃町駅で発生した人身事故は201系が背負うことになりました。

約40分遅れて東小金井に到着します。
この日は43T→41T→43Tの運用でした。
201系の中で半日間も熟睡してしまいました。

今週から始まった猛暑日にも関わらず、201系は寒い冬のときと同じ表情で走っていました。


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新H4編成の写真集



2006年末重要部検査出場のH4編成
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荻窪-西荻窪間、西立川-立川間

2008年8月重要部検査出場のH4編成
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豊田-八王子間、猿橋-鳥沢間
右写真は今年1月に立川-大月間で行われた乗務員訓練です。

201系が登場から30年をアピールするためH4には白いシールが貼られました。
* 
立川駅、四方津駅
左写真はシール掲出初日は積雪していました。

分割運用に入らなくなっても、休日の運用で青梅-宮ノ平間の単線区間を回送で走行します。

青梅-宮ノ平間

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201系だけは譲れない

地元ネタ<…<河辺壁<201系

何が来るんだろう?

最寄り駅の隣@西川口
気になったので10分ぐらい待ったものの、201系を撮りため撤収しました。
日暮里までの各駅の駅先に列車を待つ鉄が見られましたが、201系が来る神田は皆無だったのはとても意外でした。

暑くても、201系が来ると暑さが吹き飛びます。

201系が数分遅れて到着しました。被られる寸前でしたが、世話になっているE233系を入れるのも自分らしく悪くないと思います。

万世橋まで続くレンガ造りの建物の上を走行します。

用事があったので撮影は以上です。

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E259系+α


中央線の車両基地では豊田車両センター武蔵小金井派出や豊田車両センターに一時的に疎開留置されました。
この日は交番検査のため分割されたH4編成の附属編成と並んで留置されました。

E259系の最大の特徴とも言える、在来線初となるフルアクティブサスペンションが搭載されているところです。

この装置の影響で、クレーンフックが車体の内側に後退していることがわかります。

* 
左:付随車が履く台車はTR262です。外観はヨーダンパが加わった以外、E233系と全く同じです。画像で半分しか写っていませんが、スカートと台車に間に乗務員専用の冷房装置らしきものがあります。
右:右側の箱にフルアクティブサスペンションの制御器関係が入っているようです。表記の模様もほかの機器箱の表記と異なります。

最後にE259系側面行き先表示のフルカラーLEDです。


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