去年のサロベツから
あのヘッドマークが恋しくなり、以前の撮影を振り返ってみました。必ず来るサロベツ幕、日替わりの編成、一日一発でも非常に有意義なものでした。
豊清水
苗穂
それから所定編成とキハが付かない201系の並びです。
大阪城公園
札幌
南稚内―抜海
苗穂
徳満―豊富
智恵文
豊富
順光のスラント大雪
祈りを捧げたような天気(晴れ)に思わぬ副作用、電線の影が付いてきました。
遠軽―瀬戸瀬
通過ととともに鳴り響くDMF13HZC、自分としてのキハ183-200大雪幕の組み合わせは最終章となるでしょうか
生野―生田原
遠軽
遠軽
順光のかいじ
東に向かう午後のかいじ186号は、一二を争う数少ない順光となる場所があります。
余裕持って行ったのですが、通過30秒前に人影ができてしまい、30秒のスピード編集で処理してみました。
塩山―勝沼ぶどう郷
最古な山線特急
少々古いですが、基本番台による運転が事前に発表されて、残る3両キハ183-213、214、220が交代して先頭を務めました
11日間限定で函館山線にスラントノーズが返り咲く間、最終の3日間は記録にまいりました。
二股―長万部
落部―野田生
目名―熱郛
長万部―二股
掛澗―渡島砂原
国縫―中ノ沢
豊ヶ岡詣で
札幌圏屈指の秘境駅として、親しまれる当駅で一度撮ってみたかったアングルです。
ポスターなどで見かけるほど定番の跨線橋、ここは簡易的な柵が目立つため、積雪を少々加えた方が近代感を払拭できます。
訪問に際して新十津川便の人気を避けるのであれば、日中と夕方の浦臼便が穴場です。
新旧下沼と芦川
兜沼にほど近い住宅地に紛れている、芦川の駅舎があります。
現役の安牛や歌内より草臥れた錆具合です。
それだけ荒涼とした立地を歩んだ分の風格がありますので、改修の前に記録を急ぎたいものです。
下沼のは一カ月だけ初期塗装に戻された後、ご当地キャラと化したヨ3500もあります。