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伯耆富士とDD51重単

日の入りまであと少し、でした。

岸本―伯耆大山

★4月上旬現在、伯耆大山の待合室に同一列車を撮影された方の作品が展示してあります。発色はここと比較物にならないほどの仕上がりになっています。

 

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通勤急行

阪急は8両編成化、東武では絶滅種となりました。少し昔、池袋で目の当たりした通勤急行が3000系だったということで、3054Fです。

夙川

 

塚口

 

そして今年度のダイヤ改正で廃止された通勤急行の神戸三宮で増結、一枚目背後の尼崎市営バスも見納め、阪神バスへの編入が決まっています。

西宮北口―武庫之荘

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最後の特急色

知らぬ間に引退、遭遇率もよくないだけに、無念で一杯です。

京阪石山―唐橋前

 

穴太―滋賀里

 

別所―三井寺(再掲載)

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白Hゴム王国

24系の撤退で、白色を嵌めるのはキハ40のみとなりました。

札幌

 

鷲別―幌別

 

中小国―蟹田

 

北海道側、新幹線と在来線との接続部を通過する、夏至に捉えた急行はまなすです。

木古内―知内信号場

 

本州側、新幹線との接続部ですが、今週からEH800の独擅場となりました。

津軽今別―新中小国信号場

 

津軽線は五能色の進出により、八戸色が見納めとなりました。 

津軽浜名

 

新たなパワースポットの起用に有望とされる「トンネル神社」と485系「白鳥」です。

青函トンネル本州出口付近

 

鷲ノ巣駅と旧白滝駅以外を訪問、その中で補強仕立てのホームが虚しく、信号場に格下げとなった金華です。

金華

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6050Fと「3.19」の並び

神戸線で9年ぶりのダイヤ改正と引き換えるのように全検周期を迎えた6050F、2週間ほどヘッドマークの共演がみられました。

岡本

 

今回は相性悪く、6050Fの終了前日に来阪するも優等運用はなく、出場後にお預けとなりそうです。

岡本

 

岡本―芦屋川

 

 

西宮北口―武庫之荘

 

六甲―王子公園

 

西宮北口

 

芦屋川―夙川

 

西宮北口―武庫之荘

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トワイライトEXPと201系

EF65PFと201系に寄せた思いを乗せて、回数を重ねてみました。その出来は旅行記を画像化したようなのものです。

大阪

 

瀬戸―上道

 

長門大井―越ヶ浜

 

湯玉―小串

 

長門粟野―伊上

 

東山公園―伯耆大山

 

美袋

 

 

東萩

 

芦屋

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DD51重連の旅(冬編)

今回の重連シリーズは愛知から始め、カシオペアとトワイライトエクスプレスを合せて10発ほどを、2月23日から3月18日まで旅程の一部として組んでおりました。

 

2月23日、贅沢にトップバッターは原色重連となりました。

塩浜

 

数日間続いたこのコンビも、この5282レをもって解かれてしまいました。

朝日―朝明信号場

 

弥富―白鳥信号場

 

この後は関西と青函へ寄り道して2月27日、最初で最後の雪化粧となりました。

静狩

 

3月5日、電化区間で平地が目立ち、民家が少ない例の区間です。

白老―社台

 

当日の復路は6分延で惜しくも夕日ギラリが届きませんでした。

錦岡―社台

 

各地を寄り道して3月15日、今回も重連は旅の延長戦でしかなく、後藤重連と客車の組合せは以下の4発に留まりました。

岸本―伯耆溝口

 

江尾

 

下石見信号場―上石見

 

備中川面―木野山

トワイライトに関しては、井倉駅の窓口、根雨のキヨスクに写真が飾ったあったり、地元も注目の内容のようでした。

 

やはり未練さは夏編と変わらず、1枚残すことなく「全て」、アドバイスが必要な切り位置になっています。

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終汽車間際

夜の訪問が難しくなる新十津川、今では札幌発の急行はまなすに接続するこの最終便ですが、余命は僅かでしょうか。

 

今年の空知は雪が多いとか、肝心の駅は3月に入ってから一気に活況溢れています。

 

駅前にあります食事処「寺子屋」、年中無休で18時までの営業だそうです。今月は記念グッズの委託販売があるほか、店主の方とお話を伺うことができました。

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