3年前の五位堂を出場した時にラビットカーを維持したので、安心したのも束の間の3年間。
そもそも関西に寄り道するペースは年1回になった今、
前回出場後1回も撮っていなかったことに、今日気づきました。
吉野
原色の近鉄特急も今では風前の灯火のようです。
吉野
数運用しかない貴重な 普通|吉野
六田を逆走で発車するパターン
六田
毎年の海運号に抜擢されましたが、晩年は副票のみの掲出となりました。
当麻寺
橿原神宮前以南は単線ですが、開けた区間は少なくロケハンには苦労した覚えがあります。
市尾にて
塗装変更前の117系、一日数往復の中で巡り合わせ
吉野口
葛城高原号にもランダムで充当
尺土にて
ラビットカーの名は俊足の意味合いを込めて、車体のシルエットも「走るうさぎ」なのですが、
この意味に通ずる車両形式がほかにもあります。
壺阪山
その名もSuper Sprinter、Regional Railways時代は車体横にシルエット。列車に俊足の意味合いを込めた点は一致しています。
Achaladerにて
156 500も過去にこのRegional Railwaysの塗装を纏っていました。
南大阪線の通例、幌なしは“板上げ” 幌付きは“板下げ”
P.S. 現像済みの画像を掲載するだけで1時間、引き際かも ブログ
"KIRAWAY" という美留和駅を起点として、摩周湖を経由して中標津まで至るフットパスの名称。
先月当駅を訪問時に存在を知って調べると、10月で閉鎖が決定してしまいました。
間接的な影響ではありますが、今年で開業90周年の年にKIRAWAY閉鎖から廃止の流れは何とも皮肉