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103系NS編成が大和路線を代走

日中は奈良線で過ごす103系4連がJR難波に入線したときのお話です。

王寺~三郷

 

いつもの201系から今日は103系に重点を置き、去年夏休みが終わる頃のネタです。

河内堅上

 

一見いつもと変わらぬ並び、50Aの運用番号がイレギュラーです。

東部市場前

 

数年前のダイヤでは、早朝にJR難波を出発して京都まで直通する運用がありました。

王寺

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LB9編成 お手製ヘッドマークの記録

201系に付いた「ありがとう交通科学博物館」ヘッドマークです。

今日はクハ201-94が先頭に立つLB9編成の内容です。

 

 

クハ201-94

 

クハ200-94

 

外回り

安治川口~西九条

 

玉造~鶴橋

 

寺田町~天王寺

 

桃谷~寺田町

 

内回り

弁天町~大正

 

寺田町~桃谷

 

天王寺

 

西九条~安治川口

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LB10編成 お手製ヘッドマークの記録

5月23日で終了した「ありがとう交通科学博物館」ヘッドマークです。

全て201系の3編成に取り付けされた訳ですが、この度は1編成ずつご紹介しようと思います。

 

 

ランダムで今日はクハ201-120から構成されるLB10編成です。

クハ201-120

 

クハ200-120

 

外回り

今宮~芦原橋

 

京橋~大阪城公園

 

大阪城公園~森ノ宮

 

森ノ宮~玉造

 

内回り

ユニバーサルシティ~桜島

 

桃谷~鶴橋

 

野田

 

天王寺~寺田町

 

3月は検査の関係でクハ201-121の編成以外は全てヘッドマークがありましたが、今回ので半年の間に大阪環状線用全ての201系にヘッドマークが飾られたことになります。

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201系「交通科学博物館閉館」絵柄が大和路線へ 第二部

大和路線に「ありがとう交通科学博物館」ヘッドマークが2回に及び、その1回目はクハ201-89先頭のLB5編成も入りました。

河内堅上~三郷

 

柏原

 

快速と区間快速です。

新今宮

 

東部市場前

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201系「交通科学博物館閉館」絵柄が大和路線へ 第一部

告知ポスターのお約束どおり、大和路線に2度目の入線を果しました。今回はLB9編成です。

大和小泉~郡山

 

奈良~郡山

 

夕方に天王寺で折り返し、加茂までのロングラン中、このような出会いが待ち受けています。

京橋

 

天王寺

 

これに続行する区間快速は103系です。

森ノ宮

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最新式ヘッドマークが並ぶ

一度に同じ内容のヘッドマークが複数デザインが出現したことにより、ヘッドマークの組み合わせも倍となります。

 

最初はクハ201サイドにある新幹線0系中心のイラストです。

比較していただくと、デザインの他、青色系の色調の差異が顕著に出ています。

 

クハ200側はSL義経号の側面イラストです。

霧状のパターンが左右で不揃いであったり、ドット一つ入らないシリーズもあり、組み合わせはこれまで以上に様々です。

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「交通科学博物館閉館」ヘッドマーク作品

ヘッドマークは各エンドに1種類で計2種類あります。全て201系の3編成のため6枚が本線に顔を出します。

ヘッドマークは6枚あるうち4枚は粒子状な仕上がりになっています。

 

クハ201-94~

両先頭車が粒子状のヘッドマークに統一された編成です。

 

クハ201-89~

この編成ではクハ200側のデザインの粒が目立ちます。

 

クハ201-120~

上記編成とは反対に、こちらはクハ201側のドットが粗めです。

(5月15日、文章訂正しました)

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立春の江差線

函館本線内で乗り遅れたことが、来訪のきっかけです。

どのワンシーンも駅備え付けのしおりの内容を丸写ししている点はご了承ください。

湯ノ岱

 

江差

 

上ノ国~江差

 

江差行きの最終列車

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ヘッドマークが再び

5月8日から大阪環状線にヘッドマークが再度復活します。

晩期の交通科学博物館内の掲示板に告知されていたポスターです。

公式な発表によると、ご覧の期日から一週間繰り下げて走る予定となっています。

 

同じ時期に、

ラッピング編成に絶えない東の山手線では1編成、「Suica10周年」のラッピングが運行されています。

御徒町

前面には「10th」ロゴの数字が、ICOCAに似せた書体がハイライトです。

大型なヘッドマークが主流である大阪環状線の贅沢さが癖となり、山手線はとても控えめな印象を受けます。

 

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去年の「蔵出しヘッドマーク展」から

去年10月の企画展、第6展示室では、実際201系の装着されたヘッドマークも飾られました。

その中で、大阪環状線と201系関連を取り上げてみます。

 

 

開通50周年を迎えた大阪環状線に記念として2011年10月~翌年3月に掲出されました。

告知はなく、201系に2本、103系に1本

 

おおさか東線開業5周年を祝うヘッドマークとして、2013年3月下旬までの2週間の僅かな期間に使用されました。

201系5本程度に使用されたのは記憶に新しいことで、「新着コーナー」の仲間にあります。

個人的には、「おおさか東線開業」ヘッドマークも展示(保存)も見てみたかったです。

 

同じ大阪環状線に掲出されたヘッドマークでも、車種に合わせたのか本体の手すりに差異が観察できました。

そのため、展示時の固定方法も異なっていることがわかります。

 

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