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柏原で幕回し

柏原で折り返し快速 JR難波行きとなります、その時の幕回しです。

盛大に奈良線の起点である「木津」を表示していますが、通常ダイヤでは設定されません。

 

ちょっとズレていますが、過去に回送に限り天理まで運用がありました。

 

でも天理以遠は8両非対応ホームのため、物理的に入線は不可能です。

 

高田行きも同上の理由ですが、高田まで8両対応していたら、入線実績があったかも知れません。

 

でも京都は現実的に無理。これだから幕回しは面白いのです。

 

大和路線なので、緑色の快速幕でも問題ないと思います。

でもJR難波幕を折角収録していたら、出番がなさそうです。

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大阪で幕回し

回送で入線して、「大阪環状線」まで方向幕を回します。

 

高田快速とともに、221系4両が使用されるため、LB編成は物理的に充当できない行き先です。

 

高田から先は6両も非対応だった気がしますので、高田よりさらに物理的に入線できない行き先です。

 

桜島行きは「ユニバーサルシティ」表示が付く方向幕が使用ため、貴重なプレーン「桜島」幕。

 

2011年以降のダイヤ改正でも夜間に1往復見れますが、奈良側が先頭車なので、前照灯付きは貴重です。

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流し撮り

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明神第二踏切

山菜取り、鉄道ファンしか利用者が浮かばない通行機会は第4種以下のレベルな踏切

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farewell サハ201

サハ201の営業運転が終了しました。そのラストランとなったクハ201-94の8両、編成中の中間付随車はサハ201-84とサハ201-76です。

そして「優秀な美」を飾った在りし日の、まずはサハ201-84です。

2011年3月9日 京橋

 

サハ201-76

2014年7月21日 森ノ宮派出

 

3年ほど前までスカートが特徴であったLB9、奈良への転削回送です。

2012年4月9日 王寺

 

サハ201におけるラストナンバーは、Tc201-92(LB7編成)のサハ201-100

2012年9月3日 京橋

 

転属当初の形態は方向幕装備、更新前の女性専用車と室内広告シールです。 

2011年3月9日 京橋

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茜色に染まる瞬間

 

山影の僅かな隙間に照らされる面持ち、あと1回だけでもこのチャンスが来ると信じて挑みます。

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2016年「8020号」

今年の8020号は終了しました。今回から大型シールを前面に掲出した格好です。

期間中はローテーション運用に従事せず、休日は専ら16M、平日は朝のみという補助的な役割でした。

西九条―弁天町

 

新今宮―今宮

 

大阪城公園―森ノ宮

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メディアジャック201系が区間快速に

法隆寺―大和小泉

 

このほど「EXILE」によるメディアジャックトレインにLB5編成が選ばれ、2週間ほどのコラボ期間に全運用をほぼワンループした形です。

運用が発表されたのは最初の金土日のみ、あとは順番を崩すも11Mから軌道に乗り、平日だった16Mになって晴れて大和路線に入りました。

しかし大和路線の輸送障害の煽りを受け、復路は23時台、221系の運用を借りて静かな帰区となりました。

大阪

 

その翌日は雨粒が滴りそうな曇天ですが、白一色に纏まったヘッドマークはこの上なくありがたい存在でした。

京橋―大阪城公園

 

安治川口―西九条

 

103系や500系が描かれた車体とのコラボも漏れなく回収いたしました。

西九条

 

ユニバーサルシティ

 

締めは形式写真で、年内の201系は以上となりました。

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201系の車両プレート事情 森ノ宮編

大阪環状線の201系、車内の形式プレートにまつわる動向です。

大和路線用とは状態が異なりますので、今回は吹田総合車両所森ノ宮支所所属の201系です。

「モハ200-268」1位側は汎用シールによる継ぎ接ぎ貼付け、単一の形態です。

こちらは末期の京葉車両センターの201系で見られた方式でありました。

 

体質改善工事施工後に付与された薄いアクリル製のプレートです。

奈良支所所属の201系は交換されずに健在しています。

 

現在の最終形がこちらで、森ノ宮支所所属全ての201系はこの仕様に統一されました。

残念ながら冒頭のモハ200-268もこの取り替えの対象で消滅しています。

体質改善施工後の車両プレートに採用されていた「モリサワフォント」をシールになって復活しています。

体質改善施行後のアクリルプレートが正統なシールになって復活しています。

その復活までの間、去年の春頃に何らかの事情で以下のテプラに全車交換されていました。

この形態においては書体色は黒色と灰色が存在、2012年3月~2013年6月に見られた簡易的な仕様となっています。

 

一時的に片エンドのプレートのみが除外されている車両がありました。

2年の間で車内プレートが二度に渡って集中的に変更がなされています。

森ノ宮支所所属の103系は、201系一度目の交換では無傷、その二度目の頃からテプラさらに正統なシールに変更されているようです。

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LB15編成「ハリーポッター」 2-4位の形式写真

クハ201-140が先頭のLB15編成は「ハリーポッター」に塗装を変え、1月下旬に吹田総合車両所を出場していました。2月1日の運用を復帰してから丁度3週間を経過した2月22日、周りの201系の流行に合わせ、行先表示器がLED式に取り替えられました。森ノ宮支所の201系で、同編成は吹田総合車両所で行先方向幕を装備したまま検査を受けた最後の編成となっています。

本日は2~4エンド側の形式写真を掲載いたします。

 

所で、クハ201-140とその相方のクハ200-140は、晴天下の状態ではジャンパ栓や空気配管の輝き具合が異なり異質な差を感じます。

全般検査はクハ201-140、モハ201-274とモハ200-274の後ろ3両、それ以外は重要部検査で入場していたためです。

クハ201-140 西九条~安治川口

 

モハ201-274 西九条~安治川口

 

モハ200-274 西九条~安治川口

 

サハ201-81 西九条~安治川口

 

サハ201-97 西九条~安治川口

 

モハ201-275 西九条~安治川口

 

モハ200-275 西九条~安治川口

 

クハ200-140 鶴橋

ユニバーサルスタジオジャパン園内において、2014年にハリーポッターのテーマパークが誕生する告知をしています。

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