305系の運用開始直前で今更ですが、6両編成の休日運用を追ってみます。
筑肥線は103系だけでも3種類に分かれるようですが、タイトル通り、本日は置換えの対象となる6両貫通編成に重点を置きます。
1本目
780C 普通 西唐津6:05→福岡空港7:38(憶測)
781C 普通 福岡空港7:44→西唐津9:15
2本目
782C 普通 西唐津6:31→福岡空港8:11
1681C 快速 福岡空港8:18→西唐津9:36
3本目
630C 普通 西唐津7:11→福岡空港8:40
1625C 普通 福岡空港8:44→西唐津10:22
4本目 3+3両併結
1682C 快速 西唐津8:56→福岡空港10:17
1685C 快速 福岡空港10:21→西唐津11:43
5本目
1684C 快速 西唐津9:55→福岡空港11:17
783C 普通 福岡空港11:22→西唐津12:56
以上、6両編成は5本中4本、3両編成は8本中2本を取り上げました。
以降は肉眼による断片的なメモに過ぎず、ハイライトは午前中に集中していることもあり、
これらを超えれば安心して引き揚げられる内容です、日没時間を見越すと。
周船寺
6両が5本に対し、置換え用が6本と多いことから、前述4本目の3+3両の存在も危うい状況にあります。
撮影地は特記以外、一貴山~加布里とすぐにお分かりいただけると思います。
なぜかと、架線柱側が順光になるの場所を避けると、冬はほぼこの区間に限られるためです。
実は晴れても、顔が隠れて、夏は順光でも床下に雑草なのが悩まされます。303系ですが。
見た目は201系でなくても、遺伝があるだけに記録してまいりました。
大入