試乗会のため、大宮総合車両センターから鉄道博物館付近の試運転線を走行することになりました。去年、鉄道博物館の展示走行と同じ線を何回か往復しながら走行しました。
並ぶことのない車両たちの横をゆっくりと通っていきました。
行き先幕は折り返すたびに変えていました。
“w1”編成札の下に特製編成札が下がっていますが、編成札の拡大写真は撮影していませんので割愛します。
最終試乗列車です。
14時過ぎに入場したので四季彩のサボ記念サボ、記念弁当は売り切れて入手できず、試乗会の乗車券配布も終了し悔しかったです。記念サボはリクエストが多く寄せられた場合は、NREのHPに知らせるとのことなので、待ちます。プレミア価格で買うと201系を撮影のための交通費が確保できなくなりますので、再生産に期待しています。
試乗会終了後、回送幕で1往復しました。
四季彩祭は早めに終わったので、閉場まで適当に展示車両を撮影しました。
去年と同じ展示内容、ED62とEF65です。
閉場間際になると、こんな並びは容易に撮れます。
EF64-1002号機全般検査済みの状態で展示されました。
真正面のロクヨンが好きで、じっと見てても飽きなかったです。
去年も展示されたEF65
ヘッドマークを交換中です。
拝島から回送された日の大宮駅の留置線です。
送り込み回送、返却回送ともに展望側の窓が鉄道博物館に向くように一旦東浦和に回送されました。
四季彩が、また大宮に現れました。
むさしの奥多摩号は寝坊して撮れなかったので、これを機会にここで撮影しました。
日野-立川間
返却回送の追っかけは厳しかったです。これで十分だと思いますけど
四季彩「最後の」イベントにならぬよう願うばかりです。
更新がだいぶあいてしまいました。ブログを見る暇もなく、日曜日は鉄専用の日、平日の放課後は非鉄の用事で忙しくなってしまいました。まとめて更新しますので、長くなると思います。
今月の週末に新宿始発の富士急行線直通列車が3本運転されました。
富士芝桜号は183系田町車で運転されました。
土曜日は東大宮操車場から、日曜日は豊田車両センターから回送され、回送中はありがたいことにHMがつけられたままでした。
本運転は逆光しか撮影できませんが、曇天はHMが目立ってていい感じになっていると思います。
西国分寺-国立間
485系『宴』小山車による座敷芝桜号が運転されました。
定期的に運行されている四季彩河口湖号の前の富士急行直通列車です。河口湖駅構内ではJR車の3並びがあったのでしょう。201系とは関係ない上に、自分は河口湖までの交通費が出せないので、先週は立川-日野間で撮影しました。先週撮影した写真ですが、全て誤って削除してしまいました。
立川まで入線した伊豆急行車の『黒船電車』の話題です。
立川に現れた黒い電車
下手な写真ですが、立川入線時にはE233系と併走しました。
201系の運用上、この日は201系と黒船電車は並びませんでした。
立川駅コンコースに案内板
7番線に入線しました。
立川駅停車中のリゾート踊り子91号です。
乗客が被らなければ6番線に発着する列車と並びを撮ることができました。
暇つぶしは普段のE233系を撮影しました。シャッタースピードは気分によって1/80、1/60だったりします。
この日の成功写真はこの1枚だけです。どうでもいいですが、成功する確率は10分の1以下です。
GWに終了したむさしの奥多摩号の運転が終わってから青梅線に同業者を見かけなりました。
川井駅を出たところの四季彩を撮影しました。
青梅短絡線で撮影する予定の201系は東中野の遅延で運変し、09Tに化けてしまいました。
吉祥寺の用事で早めに撤収しました。これをもって立川までの回数券を全て使い切ってしまいました。
久しぶりに更新しました。最後まで目を通していただきありがとうございました。
今年初めてむさしの奥多摩号が運転されました。撮影できた写真を何枚か掲載します。
西浦和駅構内に入ると一気に加速していきました。
別所信号所-西浦和間
青梅短絡線を走行する四季彩を見ることができました。
立川-西立川
上りのまともな走行写真はあまり撮影できませんでした。
川井-御嶽間
※お恥ずかしいことに、流しに失敗したためサムネイルのみ掲載しました。
武蔵野線内は結構飛ばしていて、普段味わえない速度を体感することができて気持ちよかったです。
『むさしの』が付く列車同士が並びました。
新秋津
今回のむさしの奥多摩号は一部区間で時刻が繰り下げられ、別所信号所を出ると2本の列車を通すため何回か停車しました。
253系の回送が大宮発車後に入線しました。
大宮
大宮操車場でしばらく停車するので、先回りすることができます。
大宮操車場付近
立川から拝島まで僅か10分で走行して拝島駅の引き上げ線に入りました。
拝島
休眠まであと少しです。
返却回送は2日分行きましたが、時間的に厳しいしバルブ、流し撮りに限られてしまうせいなのか同業者の姿は見られませんでした。拝島駅は週1回、同じような写真が撮れます。
今年度に入って平日は完全に鉄しなくなりました。その代償として、丸一日休める日曜日は始発からいって、終電近くに帰ります。
今週の日曜日はH編成に動きがなく、俯瞰できそうな撮影地を探しながら四季彩を少し撮影してきました。
GWまで四季彩は05デ運用です。
古里-川井間
それまでは13デがE233系で運転されています。
川井
むさしの奥多摩号の運転期間中は始発前から22時近くまで四季彩は動きっぱなしで、実に18時間。四季彩も自分もかなり疲れます。
こちらの展示もGWまでです。
列車番号は120周年に因んで12Tのままです。3分おきに電照幕と関係なく行き先が変わります。
四季彩の返却回送まで撮影したら寝る時間は殆どなくなります。寝坊、寝過ごしなしで本当にキツイです(勤務したほうが楽?)。睡眠時間と自宅学習の時間を確保するために、少なくともあと半日もらったら。それに交通費に出費も痛いです。