早朝の浜大津
4両編成が併用軌道を支配します、こうした空間を一度狙ってみたかったです。
ペデストリアンデッキが定番ですが、下から移すことで電線を回避できます。
この塗装が見れなくなる前に、この界隈でのアングルを極めてみたいものです。
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真夏に溶け込む京阪カラー
本線から絶滅したはずの旧塗装は京津線ではお馴染みのカラーです。
穴太~滋賀里
これらの原色には最近ヘッドマークが付き、何も無いよりかは、あって良いアイテムです。
滋賀里~穴太
こちらもトップですが、別体に見立てたヘッドマークが特徴の「機関車トーマス」の2代目ラッピングを巻いています。一日乗車券のマスコットになっています。
滋賀里~穴太
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大津線の特急色と旧塗装
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おけいはんな一日
今年3月のダイヤ改正も大阪環状線の運用が不変であった反面、201系は車体広告が3本と、LED行先表示器への完全に移行していた時期で201系としては賑やかな一ヶ月であったと感じます。
平行に京阪もさらに忙しく、それ目当ての人も多い中で少々便乗させていただきました。それができたのは冒頭に掲げていた201系が昼間、森ノ宮支所で寝ている合間や、一周している合間です。
斯くして、旧3000系の単体のカットが撮れたのは「風景」としてだけで、記録になった程度です。
ご覧いただけるように、我としてもう少々堅実に記録すべきだったと心残りはあります。
京阪の片道乗車券の進呈をいただいたため、初めて京阪電鉄に揺られて終点の出町柳で叡山電鉄が待っていました。
京都市内の途中下車は未踏な所、京都行のバスの時間までしばし修学院駅界隈で撮影します。
二軒茶屋
その後も2回探訪し、700型の3色をコンプリートできました。
一乗寺~修学院
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