直通快速
時刻表で“直通快速”の4文字に惹かれ、仙台でも見れるか確かめたときがあります。
キハ110でも表示されると思いきや前面幕が「快速」に留まっていることから、側面部のみを撮影して走行写真は断念しました。
電光掲示板に至っても「直通」と「快速」がセパレートされている上に順序が入れ替わっています。
本家の大和路線と阪和線、3つ目は仙台から直通快速が昨日限りで不要となったようで、再び関西固有の種別になりました。
初夏の伯備貨物
根雨~黒坂
黒坂~上菅
岸本~伯耆溝口
方谷~備中川面
最近の岡山運用は6機体制のようで、4機が稼動、2機が予備の模様です。その予備が、一定の期間で稼動中のと差し変わることがあり、EF64 1010を目指すのに気が緩めません。
初夏な一枚
巻向~三輪
雑草が成長し始めたことで、草刈りせずには床下の晴れ姿が犠牲になります。
それには相応な道具は用意しておらず、草刈り前をご覧いただいています。
なお、機材の諸事情により、投稿の頻度を減らしています。
直流区間ならではの気軽さ
数年前の上野東京ラインに211系
岩崎運河橋梁と木津川橋梁
大阪環状線で歴史あるこの2大橋梁、どれも大正駅前後に集中しています。
去年の再塗装で緑色系から白色にお化粧直しした「木津川橋梁」です。
この木津川沿いを上流へ少し向かうと尻無川と合流します。
そこから少し下流へ進んだ所に尻無川を横切る「岩崎運河橋梁」に当たります。
それを過ぎた地点に「尻無川架道橋」があり、一般道とそばの更地を跨っています。
構造等の説明については、木津川橋梁と岩崎運河橋梁ともに今月発売の鉄道ファン6月号に特集が組まれているようです。
大和路線の一番列車
王寺4:36発。近畿圏で最も早い始発時刻で知られている大和路線のほか、日根野4:33も存在します。
それで大和路線は平成26年度のダイヤ改正によって王寺4:30発より3分遅くなるも、次駅三郷まで4時30分台を維持しています。
ちなみにそのダイヤ改正前日、改正前最後となる一番列車は201系で願望通りとならず、遭えなく103系となりました。
反対に始発が最も遅いおおさか東線の放出6:11は同車が受け持っています。
その折り返しとなるのは放出から一旦久宝寺まで回送し、放出に戻ってからです。
三色の189系が飾る「かいじ」号
大型連休で恒例な臨時特急かいじですが、極力クハ201を添えて掲載いたします。
①長野総合車両センターN101編成(国鉄特急色・エンブレム付き)
2014年1月
②豊田車両センターM51編成(国鉄特急色・エンブレム無)
2014年1月
豊田車両センターM52編成(国鉄特急色・エンブレム無)
2013年10月19日
③豊田車両センターM50編成(あずさ色)
2014年5月6日
2015年5月5日
なお、絵幕を収録しておらず不評な幕張車の189系、今回の臨時特急では運用入りが免除されています。
2013年5月3日
④長野総合車両センターN102編成(あさま色)
2012年7月29日
リベンジに賭けてギリギリで出陣した結果、「駅撮り」で涙を垂らしたカットです。
きっかけは、左側の片影が弁明することにいたします。
2012年7月16日
路線記号
LEDの更新(森ノ宮車のみ)、デジタル無線の取付は進行中であり、本日のラインアップはその進化した後の記録です。
野田~福島
森ノ宮~大阪城公園
森ノ宮~大阪城公園
森ノ宮
安治川口~ユニバーサルシティ
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