E231系500番台 201系と並走
北近畿特急の新旧3並び
毎日2回展開される福知山での対面、終了間際にはイベントムードになっていた印象です。
なお、183系の方に目を凝らせていただくと、細部が異なるそれぞれ異なる形態になっていることがわかります。
特急エンブレムが一気に3つも見れる貴重さが伺えます。
福知山
福知山
和知
こうのとり と 201系
全て大阪で、このフレームに収めるには、3番発着の大阪8時代発をよく利用しました。一部は再掲載です。
続いては編成記録のダイジェスト版、おまけのようなものです。はしだてときのさきは一枚きりのものです。
石生―柏原
石生―黒井
丹波竹田―市島
胡麻―鍼灸大学前
大江―公庄
この国鉄特急塗色は勿論のこと、特急サボを掲げる系列はこれが最後でしょうか。確かに煩わしい改番後の形式表記は短く役目を終えました。
迫る夜の帳
中央線で最後の冬至を控える201系、与えられた露出は流し撮りに絞られる暗さになっていました。
立川―国立
当形式の掲載頻度が減っていました。そのため古めな記録からかき集め、今月は記事の半数近くになるよう追い上げてまいります。
EF65 1118 と 201系
旧国鉄と中小私鉄の併走
出雲市同時発車の「特急同士」は平日に見られ、ゆったりやくも色への憧れか、2100系は楯縫色の登板率が高くなっています。
晴れれば順光、381系とのタイミングと、特急灯の点灯は望ましく、次回はこれらの条件をクリアしたい次第です。
あと福知山を同時到着する普通と特急、向日の113系と壁一枚で隔たれていますが、両編成とも所属は福知山区です。
田端PF×201系
減少の道を辿る田端のEF65ですが、このほどEF65 1106やEF65 1107が廃車されたニュースを耳にいたしました。
クハ201-1を横目にした所でシャッターを下ろせていますが、少々でもなく“たった一枚”です。
EH800の代走に務めた際に仕留めたは良いものの、211系は空コキ部分の穴埋めになっていただきました。
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