夏の光線状態だと車両の床下が影に隠れてしまって、床下機器が見えないので形式写真としては相応しくないです。
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夏光でないうちにH7の全車の形式写真の撮り直しは完了して今更慌てる必要もないので、撮り方を変えてみました。ホームで三脚を立てて低速シャッターで撮影しました。
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これなら床下機器が太陽光より鮮明に見えます。その反面、白飛びに気をつけなくてはならないことと、一般客からの視線も気になるところです。
おまけです。大抵立川止まりの列車は4番線に入線します。
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どれも納得いく撮影ができました。
※ *印が付く画像を押すと拡大写真が見れます。