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吉祥寺ロンロンからアトレへ

吉祥寺駅に昔からあった「ロンロン」は今年に入って閉鎖しました。9月21日に「アトレ吉祥寺」になって生まれ変わりました。それを横目にして吉祥寺に201系が進入します。

幼児の頃に母親によく連れられていったものです。それ以来は入ったことがなかったはずです。それにしても行きつけ模型店だった「ユザワヤ」が移転してしまって寂しい限りです。浦和にあったのによくここまで通ったりしました。

北口から南口にかけて高架下にあるレンガ風の建物が「アトレ」です。こんな風情に少し違和感を感じさせますが、完成後も201系が走っているほうが不思議でなりません。
ところで献血ルームで撮影した代わりに献血してもらいました。



お・ま・け



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201系@裏高尾

午後から出撃して、なによりも豊田の201系を最優先して出かけました。
高尾-相模湖間の定番とも言えるほど有名な撮影地は「小名路踏切」、「摺指踏切」と「新井踏切」です。後者だけ撮影してませんので、この機会で行くことにしました。

平日の悪天候という環境なのか、撮影していたのは自分だけでした。
ところで201系の露払いとして通過したE231系電車を牽引した長岡のEF64も腕試しとして撮影しました。

前からよさそうと思っていたお立ち台です。

待ち構えていると次第に露出がなくなり、1/80で流してみました。


バスの時刻まで暇だったので小仏まで行ってしまいました。

小仏トンネルを過ぎたところにある変電所です。線路のはずれにある変電所は初見です。

高尾駅まで歩きたかったのですが、雨天で暗い所に歩くのも嫌なのでバスに乗って帰りました。

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2010年ダイヤ改正後の国分寺回送

去年12月に上り線も高架化されたのに伴い、武蔵小金井で折り返す際に国分寺まで回送される必要性が比較的なくなりました。そのため今年3月のダイヤ改正で武蔵小金井-国分寺間で回送される列車は激減しました。

武蔵小金井2番線に入線する201系は瞬時に行き先表示を変えることができない方向幕なので、10数分間のため50コマ先の「回送」表示まで回転し続けます。


改正後、武蔵小金井駅で大抵2番線で折り返す形をとっていますが、この日201系が入った運用は運用の合間が約15分も程度あるので、一旦国分寺駅の2番線に引き上げます。

「東京」幕になるまで201系特有の行き先を輝かせながら回ります。それを目にする乗客の物珍しそうな視線が嬉しく思えます。

国分寺で折り返した201系は快速東京行きの始発電車として本線で停車したのち、東京へ向かいます。


ウィークエンドパスの勧め

武蔵小金井駅


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有名なS字カーブで4回

昔から中央線の有名な撮影ポイントとして知られているこのS字カーブです。過去にも数え切れないほど行っていますが、今回は撮り直しという目的で撮影してきました。


来た201系は八王子で折り返し、この辺で「東京」と表示されていることがあります。
1/60で流して思い通りの結果で満足です。


今度の撮影時は保線作業員がちょうど草刈りしている最中での撮影となりました。
E233系と並び、決して悪くはないです。
それに逆らって次の撮影はE257系に完全に被られてしまいました。

シャッターきれなかったので201系1本前に撮影したE233系の写真に代えさせていただきます。

成功を願って同日にもう1回戻ってみました。

文句なしの結果でしたので、4回に延びたリベンジ劇は幕を閉じます。
205系京葉車を牽引したEF64による配給回送の時刻は知っていましたが、残り少なかった電池が勿体ないので、カメラを閉まって見る鉄しました。

全て今週中に撮影したもので、平日にもかかわらず同業者で賑わっていました。

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長かった真夏日ともお別れ


夜明けの都会に201系がひっそりと神田に到着します。

リベンジは前回で終わったかと思いきや、機会がありましたのでここで撮影します。

色(ピクチャースタイル)を調整してきたばかりで、理想に近い色調とピントで決まりました。


クールビズを着用する多くのサラリーマン、201系引退よりより一足先に今月で最後の着用になるでしょう。

このカーブで最近はまり始めた1/60で流し撮り、201系にも挑戦してみました。

が、背景が思ったほど流れていません。
201系のような重厚な車体ほどカーブ通過音が一段と大きく、E233系と異なる緊張感を覚えます。


日が傾いてきた頃には立川で折り返して所定に行き先に設定されます。

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本社×201系


201系が所属する鉄道会社を撮影してみました。

左)JR東日本本社ビル(東京都新宿区)

右)八王子支社ビル(東京都八王子市)



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東京駅の以外なアングル


東京駅の以外なアングルです。

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4回にも及ぶリベンジ

八王子-西八王子間にある国道16号線と交差するあたりの撮影ポイントです。ここは元々被りが多いのか、不運のせいか、納得いくまで何回か通うことになりました。
一度みつけた所は逃さずに201系を撮りたい気持ちが強かったようです。

とうとう4回目の挑戦です。

高尾山の俯瞰ポイントからここまで1時間という速さで来たものなので、その慌てぶりが写真に表れています。

最初の5月は運用が変わって青梅行きでこの区間は通らないのでまた次回預けることにしました。


2回目は201系が眼中まで捕えましたが、E233系に被られながら辛うじて並びました。


3回目も前回と同じようなパターンでE233系のLED表示の違いだけでしょうか。

先月訪れたばかりで、撮影地周辺が草刈りされて撮影しやすくなりました。

日中に高尾まで何往復する運用は意外に多くなく、ここまで行くのに片道だけで780円と気軽ではないので、それなりの結果であってほしいと願っています。
今朝の201系各駅停車に出撃しようと思うのもまた寝坊する有り様です。

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トンネルを出る201系

明治と昭和の違い

断面はこの通りです。トンネルから飛び出る201系はまた格別なものです。

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武蔵小金井駅を俯瞰

中央線の駅で最も親しみのある武蔵小金井駅です。現在も工事中で、駅は訪れる度に変化しています。

西友は7階からです。

ガラス腰での撮影になるので、偏光率の高いPLフィルターを使用して撮影しています。
その分露出は下がり、無理やりな姿勢で撮影したため駅前ロータリまで入れることができませんでしたが、自分流なのでほぼ納得できます。

前にも紹介した撮影地ですが、今回は広角で撮影してみます。上り線のこの付近を通過する時に転てつ機を連続で渡るときのジョイント音がお気に入りです。

どうでもいいですが、背景にあるのは国分寺市と小金井市で、一つ向こうの東久留米市までは届かず

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