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高崎のDD51フィーバー

蒸気ごとく溢れんばかりの排気での峠越え、近場でこんなものが撮れる一大チャンスが到来しました。

後閑―上牧

 

後閑―上牧

 

晴れ間に頼らなくても銀煙突の魅力は十分伝わるでしょうか

後閑―沼田

 

後閑―沼田

 

先月は4並びのイベントもありましたが、個人的には横からのヘッドマーク無しが最高なご褒美と思っています。

高崎

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念願の旋回窓重連

旋回窓が太い者同士であるDD51 1146とDD51 1147がタッグを組み、曇天ながらも脱スノープラウを極力排除したアングルに手を打ってみました。

なお記憶が正しければ、元鷲別による重連は4月初旬、8月中旬に続いて今月初旬の3回目を記録、その後先週と今週で累計5回目に及んでいままっす。

富田浜―四日市

 

四日市―塩浜

 

塩浜

 

塩浜―四日市

 

四日市

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寄り道

名谷で目当ての7Eがお休みしていたので、全階曇った1100系をと思い寄ったんですが、来訪をそそる天気でまた来訪します。

鵯越

 

 

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石狩平野を丘から

かれこれ先月初めの遠征のこと、今年は季節の節目を利用して、初夏と晩夏を定点撮影してみました。

於札内―鶴沼

 

鶴沼―於札内

 

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秋晴れ

ホケノ山古墳から見渡す、盆地に浮かび上がるウグイス色。この後まもなく秋雨がやってくるのでした。

巻向―三輪

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海沿いの秘境駅

太平洋が間近の、有家駅です。

今年の秘境駅ランキングにおいて、駅舎などの趣は異なるものの、あの雄信内と同じ点数に名入りしています。

 

一見、海岸線と本線が離れているように見えますが、

 

窓の面積が大きく採られているこの上なく開放的な待合室のため、腰かけても地平線が出迎えてくれます。

 

そんな海が身近であれば、避難路は欠かさないので、駅至近には2個所設けれています。

陸中八木―有家

 

隣駅まで続く波打ち際の車窓はこの路線の見所の一つです。

陸中八木

 

ちなみに久慈へはノンステが目的でしたので、このサボ交換もついでのついでです。

八戸

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一年1回のEF66 27

毎年この時期になると決まって注目される名機に、今年も例年どおり「スーパーイベント」号に指定されました。

和気―吉永

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EF65 2063

更新色に暗めなヘッドマークは何ともシックな配色です。今回の鹿島貨物では、通常逆光となるインカーブでいただきです。

下総神崎―大戸

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列車で追うEF64 1049

広島車両所の公開告知ヘッドマークがEF64に装着されるのは久しいことで、前回は第18回目の2011年以来です。

それが見られるテリトリーは伯備線は旅程に含まれており、軽めのつもりが少々熱が入ってしまいました。

 

10月9日、リベンジらしからぬ濃霧に囲われる条件下、ヘッドマークは鮮烈さは偉大でした。

下石見信号場 7:23通過

 

生山8:02→新見8:34

新見―石蟹 8:57通過

 

10月7日、南の天候回復との予報に従って新見から南下するも、前言撤回とする空模様で残念です。

総社―清音 16:35通過

 

ここで思わぬ2発目、倉敷で追い抜いた矢先、午前中からの「順光」の欲望が黄昏に変わりました。

庭瀬 17:19通過

 

10月3日、前日に新見で誤乗を犯してから最終で根雨に到達できず、仕方なく米子にワープ。この近辺となると日の出直後に加え、横殴りの雨で序盤からご覧のとおりです。

岸本―伯耆溝口 5:53

 

伯耆溝口6:27→上石見7:21

上石見 7:28通過

 

上石見7:40→生山7:49

生山8:02→新見8:34

新見8:39→井倉8:49

井倉―広石信号場 9:05通過

 

不発ばかりで悪条件の集大成でしかありませんが、あくまでも次期の勉強材料として記したようなものです。

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103系, 三色が集結

10月3日フィーバーに便乗して

左から森ノ宮、日根野車、奈良車の三色が顔をそろえます。これは偶然ではなく、区間快速に103系が入れば見ることができました、数年前まで。

奈良

 

一時森ノ宮に日根野のが疎開していたときです。

吹田総合車両所森ノ宮派出

 

森ノ宮に貸し出されていたことを生かし、ここでの記録も愛しき201系との並びが活躍します。

寺田町

 

ユニバーサルシティ

 

弁天町

 

森ノ宮―大阪城公園

 

 

吹田総合車両所森ノ宮派出

 

今宮

 

来る10月3日、言わずとも森之宮の103系にファイナルが打たれました。主観的にみれば、お隣の大和路線には居座り続けていますので、引退となってからも実感が沸きません。

最近は目もくれず当日EF64を追ったり、 日根野103を単体での記録は一枚のみという疎かさを極めました。

天王寺

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