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サボ風 ヘッドマークシール

容赦なく下半身を覆いつくす「妖怪ウォッチ」ラッピングが1回だけ、加茂まで入線しました。なお、運用をワンループしただけのため、普段着の姿に戻されています。

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34日ぶりの大和路線

華やかなヘッドマークが先頭のクハ201-120×8両、影の高さが晩夏の気配を誘います。

朝方は雲行きが怪しかったのですが、奈良平野ではご覧の青空となっていました。

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眩い通勤特快

束の間の振り返りです。今回は通勤特快シリーズです。

晴れていれば、嫌でも順光で狙えるはずが、思いのほか曇天続きで晴れていたのはこの2回だけでした。

荻窪―阿佐ヶ谷

 

西立川―立川

 

それでもピン甘や影が入ったりで悲惨な結果ですので、後追いも起用します。

西八王子―高尾

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編集で白Hゴムに

往年の形態を再現すべく、白Hゴムにして短編成を誤魔化してものの、小窓入りの時点で無理がありました。

信濃境

 

今シーズンは手遅れですが、先週帰京時に意欲をそそられてから撮りたくなりました。

高尾

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ラストチャンス

順光がピークに達する7月上旬を過ぎれば、サイドが薄くなり始めます。曇られてばかりで6月からのリベンジが後押しされましたが、やっと晴れました。

河内堅上―高井田

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異形式重連

全く違う形式でありながら、床下の構造や台枠の形状はほど同じです。両方を見比べやすい編成写真にしたつもりです。

井野―新前橋

 

趣旨は変わりますが、間接的な並び

京葉車両センター

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メモリアルラビットカー

 

福神―大阿太

 

4月9日

吉野口

 

5月5日

吉野口

 

3月15日

吉野口

 

1月3日

二上神社口―当麻寺

 

5月5日

壺阪山―飛鳥

 

7月6日

高見ノ里

 

吉野線内

 

7月21日

 

7月22日

六田

 

4月10日

六田―越部

 

7月22日

吉野神宮前―大和上市

 

4月10日

大和上市―吉野神宮前

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津島ノ宮付近

8月4日のみの営業ですが、春頃に詫間から訪問してきました。

 

時刻表から駅名が消えると同じように、こちらの橋もその一日しか渡れない幻そのものです。

本当はここで原色PFを撮るはずが、時間を見間違えてまたの機会にしたいと思います。

 

通年は地元民も立ち入るぐらいホームは開放されています。

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無休な一日

遡ること7月21日、当日は2本しかないヘッドマーク付きが同日に奈良入りする出来事がありました。

大和小泉―郡山

 

数日間、森ノ宮で寝ていたLB10の転削回送があり、この翌日には所定の04Mに復帰していました。

京橋

 

9時代の区間快速には所定通り、LB7も奈良に向かいました。

河内堅上―三郷

 

奈良支所で一同で揃うところは見物ものでしたが、1時間後にND603編成の本線試運転をチョイス。

島本

 

余った時間は河内天美出庫して吉野急行を2往復したC51に充て、夜には六田入庫を捉えておきました。

吉野

 

直前まで掛け持ちを考えていた、ラベンダーEXP代走と五能線タラコ3連もあり、大繁盛な一日でした。

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