つに名谷の新7Eにも置換の順番が回ってきたようです。最後にLED化されたエアロスタ―の落合222より若干若いですが、こちらも危ういです。
落合208
晩年まで平日朝夕はどちらかが運用に就いていました。
結構前から退色気味で、機器カバーによってその具合が異なることがわかります。
しかし落合208の方は相性が悪く、9回中やっと巡り合えても返却回送しか無かったため、非公式側はこれだけ
2016年、落合209は機会が少ない日中運用も空かさず、載せきれないほど撮影し倒しました。
ずっと撮れない落合208のリアだけのために朝を潰すをやめたのに、9回も費やしました。
その時のラストカットは桜ですが、この雨の日をもって朝の名谷から撤収しました。
珍しく2台とも表に出ていることがあり、ツーショットを撮る機会がありました。
背後には一昨年、転属先の魚崎からも退いた西工CNGが見えています。
名谷で待っても来なかったときは、車庫を覗くと並んで留置していることが多かったです。
スロープ拡張場面を目の前で実演、ゆったりした撮影タイム
本州で2台以上、ノンステFタイプを保有する最後の事業者となっていました、しかも新製から
ランプバスと送迎(実態不明)を除くと道北バスと千歳相互で残り1台。
複数台持ちは北海道拓殖、九州産交、いわさきに絞られました。西武ではこれらに置き換えられたノンステまで手放す時代、九州は軽く20年使いそうです。
お
疲
れ
さ
ま
で
し
た
♪