大捕物だったねぇ。
似たようなもんを4話でも見せられてるし、
もうちょっとどうにかなんないものなのか、、このドラマ、、
などとも思うのだけど、
捕物劇の規模がデカくなってたし、
もう、これで、いいや。
このドラマにはさして期待してないからさ、、
もう、いいや、、ってな感想になるんだよね。
次回からは舞台が変わるんだねぇ。
「集団左遷」なんてタイトルだからさ、
てっきり鎌田支店の奮闘を描き続けていくのかと思っていたよ。
どうりでサクサクサクサク目標金額に近づいていくワケだ。
サクサクっぷりに面食らったけど、
最後は気持ちよく（都合よく）終わらせてあったし、
もう、いいや。
舞台が本部に移る次回以降は、もう少し面白くなっていくのかね？
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「左遷」って閑職に追いやられるってイメージですが、“生き残った”という感じがしたからです。
そう思わせたのは頭取が横山をも納得させる人事案を考え出したファインプレイがあればこそ。
(さすが市村さん、プロの芝居でしたね。ＴＢＳの日曜劇場が大好きなタレント枠の赤井さんの“独特の”演技みたから、特に。)
それにしても最近の日曜劇場は２部構成がお好きですよね、ちょっと辟易もするのですが、次回からすこーしこの作品独特の異常な軽さが薄まってくれることを期待しています。
集団人事異動ですか。
なるほど～。
赤井さんの“独特”の演技は相変わらずですねぇ。
独特の味わいはあるんですけどねぇ。
２部構成、よくやっているイメージ、ありますね。
１部よりはマシになるのでは、、などと期待もしているのですが、
このドラマは期待してはダメだ、、ダメだぞ、、と自分に言い聞かせてもいます。