種田、、キターーーー!
あんな直接的に三角関係を見せられるとは思ってなかったもんだから、
種田(向井理)の告白にえっらい高まってもうたわ。
愁(桜田通)とぶつかり、
来栖(泉澤祐希)とこじれ、
愁からも来栖からも、辛いことを言われる種田。
愁にも来栖にも焦点を当てつつ、
種田もしっかりと描いていく、、
というストーリーがいいよね。
デキる男ならではの、
なかば周囲の人間のやっかみとも思えるトラブルを興味深く視聴したよ。
有能で、バイタリティーのある種田に引け目を感じ、自信を喪失してしまう、
愁や来栖の心情も分かりやすかったし、
結衣(吉高由里子)が種田の欠点を指摘する様子も、
痛いトコロを突的確に突いてくる感じや、
二人の関係性が感じられて面白かったわ。
そんなこんなで、
種田を見守るように観ていた最後にアレ、、なんだもの、、
種田、キターーーー!となってしまうワケよ。
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ただ―
僕は管理人さんが「トレース」で言われた新木さんの恋心についての感想同様、種田と結衣の元サヤへのプロセスに興味を惹かれないので、ラストは種田と来栖の“和解”で終えてほしかったというのが正直なところです。
(でも種田が弟思いというのは殊更意外ですが、彼の素晴らしい一面を見せてくれて、これまた天晴でした。)
それにしてもSuperflyの主題歌が抜群に作風に合っていてドラマを盛り立ててくれますよね。
今年一番好きな楽曲です♪
私も種田と愁の関係には驚きました。
種田が弟というワードを出したトコロでやっと気づくことができました。
実は、私は、しばらくの間、結衣と巧のパートを邪魔くさく感じていたので、
パインルさんの気持ちも分かります。
回を重ねていくうちに気にならなくなってきたんですけどね。
今回の件も、種田が好きでなかったら、余計なものに感じていたかもしれません(笑)。