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「どんなにゲスな話でも、どんなに不都合な話でも、
笑い飛ばして書き倒してやろうではないか。」
このトキコ(吉田羊)の言葉が印象的。
凄いよねぇ。
自分と両親のことを赤裸々に、
しかも笑い飛ばして書き倒すというのだから、
もの凄いパワーの持ち主だと思うわ。
このように決意表明されたということは、
ここのところ穏やかさを見せていたトキコの負の感情が、、
哲也(國村隼)に対するトキコのわだかまりが、、
いよいよ深く描かれるということかしらね?
う〜ん、、、。
観てみたいという気持ちはあるのだが、
なんやかんやとありつつも仲のいい二人に癒されていたい、、
そんな複雑な想いがあるわ。
でも、、、
色んな感情が見られてこその面白さだものねぇ。
しっかり見守っていこうと思うわ。
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<ドラマ>生きるとか死ぬとか父親とか 第1話 *感想*
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<ドラマ>生きるとか死ぬとか父親とか 第4話 *感想*
<ドラマ>生きるとか死ぬとか父親とか 第5話 *感想*
そんなことが気になった今回。
そのヒントがあったような後半の四人のディナーのシーン、決して派手ではないですが、いい塩梅に仕上げてあり、満足しました。
ラジオシーンに目を奪われがちですが、エッセイストとしてのトキコの仕事ぶりも今作のアクセントになっていますよね。
新札に対するトキコの“こ〇わり”、いやぁ彼女らしくて好きな場面でした。
コメントありがとうございます!
哲也はああいう性格なのだろうと思い込み、意図的だとは思ったことがなかったのですが、どうなんでしょうかねぇ?
妻に対して後ろめたく思っている感じは伝わってきました。
あの新札交換、面白かったですね。