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仲がいいなぁ。
トキコ(吉田羊)と哲也(國村隼)の様子を観ていて、そんなことを思ったわ。
哲也に対する強いわだかまりもあるようだけど、
あの二人、やっぱり仲はいいよね。
銀座を歩き回って、
「銀座百点」を追い求め、
トキコの記事を読み、
哲也の若かりし頃の話を聞く、、
なんだか いいよね。
街が変わっていくことって、
そんなに寂しいものかしら。
喪失感があるものかなぁ。
変わっていくのって、面白いよなぁ。
などと思いながら観てたのだけど、
流行っていた場所が廃れていたり、
建物がすっかり古びてしまっていたりすると、
ちょっと寂しい気持ちにはなるかもなぁ。
ドラマを観た後に、そんなことを考えたわ。
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<ドラマ>生きるとか死ぬとか父親とか 第1話 *感想*
<ドラマ>生きるとか死ぬとか父親とか 第2話 *感想*
<ドラマ>生きるとか死ぬとか父親とか 第3話 *感想*
中でも、かつて哲也が通っていた店を探す際の「直接人に尋〇る」哲也とスマ〇を駆使するトキコのアナログ寄りとデジタル寄りのそれぞれの探し方の違いを描いた場面が特に印象深かったです。
哲也との“逢瀬”(←適切ではないかもしれませんが、何だかこういった表現が似合いそう)、東七海との「コンビ仕事」、それぞれの場面にピタリとはまっているトキコにさりげなくなりきっている吉田さんの魅力を毎回楽しんでいます。
コメントありがとうございます♪
時計店に冷やかしで入って、そそくさと出てくる感じが庶民の銀ブラっぽくて良かったです。
吉田羊さんの魅力、私も感じています。
哲也と一緒のときも、ラジオの収録でも、演んじているとは感じさせないのが素晴らしいですよねぇ。