Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

半沢直樹 第4話 *感想*

2020-08-10 | 夏ドラマ(2020)感想
ばったばったと斬り倒してたわねぇ。

あのような構成だとは知らなかったし、

電脳案件はもっと長く描かれると思っていたため、

あのばったばった展開には驚いたわ。


いやぁ、、あれだけ一度に斬ってくると痛快感が凄いねぇ。

クライマックスの会議のシーンに高まったわ。


「半沢、ご苦労だった。」

この頭取(北大路欣也)の言葉に深く同感したわ。

半沢直樹よ、よくぞ、よくぞやってくれたぞ、、

と、悦に入ってしまったわ。




ラストの展開にも高まる。

私、人事の件ではミスリードに引っかかってしまったため、

明かされる半沢の行き先と、

そこで受け持つことになるドでかい案件と、

立ちはだかるかなり厄介な問題にワクワクしたわ。


どうやって難局を切り抜けていくのかしらね?

今後が楽しみだわ。



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2 コメント

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まずはあれだけ天敵だった (パインル)
2020-08-10 12:03:33
誰かさんとの共闘にビックリ。

でもあの苦境を乗り切る為にはこれしかないですよね。

「捨て身」の直樹が“遺言”と受け取られた森山への発言、“祝勝会”での上から目線ではあるが素晴らしい「勝ち組発言」の感動場面と伊佐山を追い詰めていく痛快さ、あぁ半沢ワールド全開だとつくづく実感させられました。

おっと、来週から第二部なんですね。
歌舞伎界の過剰演技(「恩返し」は今年の流行語候補?)が脳裏に焼き付いているので、
「下町ロケット」第一シリーズの第二部のようなスケールダウンは避けてもらいたいところですが、まぁお手並み拝見ですね(ありゃりゃ、俺が上から発言しています、失礼<m(__)m>)。
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Unknown (Lee)
2020-08-10 20:05:42
パインル さま
コメントありがとうございます♪

あの共闘、良かったです。
オーバーな表現に嫌気が差す時もありますが、色々な感情を醸し出す大和田は魅力的なキャラクターだなぁ、、と、今回改めて思いました。

お手並拝見、、私も思ってしまいました(笑)
面白いものを見せてくれるといいなぁ。
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