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Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

<ドラマ>テセウスの船 第5話 *感想*

2020-02-17 | 冬ドラマ(2020)感想

さつき(麻生祐未)が思っていた以上で驚愕。

 

さつきの不審な行動からも、、

さつきが募らせる憎しみからも、、

さつきの傍らに置かれていた絵からも、、

さつきの怪しさムンムンではあるけれど、

あまりにもあからさまに怪しさムンムン過ぎて、

例の絵なんて、ミスリードなのではないかと思っていたし、

まさか、さつきがあそこまでの行動をとるとは思ってなかったのよ。

甘かったわぁ。

 

松尾紀子争戦に勝ったと思いきや、

藍(貫地谷しほり)、登場、、

藍の驚きの行動、、

そして、、

ラストのあの流れに引きつけられたわ。

 

怪しさムンムンムンではあるけれど、

まだハッキリとはされてないし、、

いやぁ、、

アレコレ妄想、膨らむわぁ。

 

 

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<ドラマ>テセウスの船 第1話 *感想*

<ドラマ>テセウスの船 第2話 *感想*

<ドラマ>テセウスの船 第3話 *感想*

<ドラマ>テセウスの船 第4話 *感想*


シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話 *感想*

2020-02-16 | 冬ドラマ(2020)感想

今までと同じような案件なのかと思いきや、

予想以上のデカさだったわ。

あの展開は予想してなかったわ。

大ピンチだねぇ、、

ミスパンダ(清野菜名)と飼育員さん(横浜流星)。

 

門田(山崎樹範)の件も予想外。

その思惑が露わになったと思いきや、、なのね。

 

この門田の件と、いきなり現れたハブとマングースの件。

三津谷(高橋努)と弥生(江口のりこ)はどう絡んでいるのか、どう絡んでくるのか、、

チョイと気になる。

 

 

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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話 *感想*

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話 *感想*

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話 *感想*

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話 *感想*


ハムラアキラ―世界で最も不運な探偵― 第4話 *感想*

2020-02-16 | 冬ドラマ(2020)感想

* 「濃紺の悪魔」 *


わけがわから〜んっ。

わからんぞ、全くわからんぞ〜〜っっ。


でも、そこがいいというかさ、、

こういうワケの分からなさもハマるというかさ、、

ワケの分からなさも受け入れられちゃう世界観というかさ、、

そんな感じがしたわ。


濃紺の悪魔(野間口徹)は現実にいたのか、いなかったのか、、

そこら辺はふわっとさせて終わらせるのかな?

などと予想はしていたものの、

現実に男(野間口徹)が存在していたという情報を提示され、

私の頭の中は???状態。

考えてもよく分かんないから、結局ふわっと受け止めたよ。

 


それにしても恐ろしい存在だったわねぇ、、濃紺の悪魔。   

悪意を判断する立場の男が、、と考えると皮肉だし、

詳細に悪意を知り得る立場にいるからこそ、

おかしくなることもあるのかも、、などと思えてきたりもする、、  

でも、肝心のところはふわふわっとしまくり、、

なんだかとっても不気味だったわ、濃紺の悪魔。


最終的にはわけわからん状態だったものの、

詩織(武田梨奈)をボディーガードする前半も、

濃紺の悪魔と晶(シシド・カフカ)の駆け引きも、

かなり面白く視聴。

独特の世界を楽しんだわ。


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ハムラアキラ―世界で最も不運な探偵― 第1話 *感想*

ハムラアキラ―世界で最も不運な探偵― 第2話 *感想*

ハムラアキラ―世界で最も不運な探偵― 第3話 *感想*


心の傷を癒すということ 第4話(最終回) *感想*

2020-02-15 | 冬ドラマ(2020)感想

*「残された光」* 

 

生々しい。

和隆(柄本佑)の姿にそう強く感じたわ。

 

病気が分かった時の衝撃、悔しさ、、

終子(尾野真千子)への気遣い、、

永野(近藤正臣)の見舞いで見せる涙、、

生きるために、やりたいことをやり抜くために、下した決断、、

目に見えて弱っていく体、、

和隆の様子をただひたすら見守った最終回だったわ。

 

妻子のことを思い、仕事をし、病気と向き合う和隆の、

優しさや、責任感や、勇気に感動した最終回だったわ。

 

ラストシーンも印象的。

あら?成長した子供たちは見せないままで終わらせる演出??

などと、

終子(尾野真千子)がジャズ喫茶を訪れるシーンを見ていれば、、

なるほど〜

あのような演出へと繋がっていくのね。

ドキュメンタリー的な要素をより強く感じたし、

和隆の生き様が、より生々しく浮かび上がったような気がしたわ。

 

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心の傷を癒すということ 第1話 *感想*

心の傷を癒すということ 第2話 *感想*

心の傷を癒すということ 第3話 *感想*


ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」 第5話 *感想*

2020-02-15 | 冬ドラマ(2020)感想

* 「五、愚慮弄苦」 *

(感想アップし忘れ、、、。1週前のヤツです、、、)


「思慮に翻弄される苦しみ」

なるほど~。

ラストに表示される解説の一文に深く納得させられたわ。

 

まさにそんな感じだったわねぇ。

慮って、慮りすぎて、慮りが暴走してしまうお話だったわ。

 

一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)とさっちゃん(芳根京子)、、

それぞれの思惑が駆け巡っていく様子を楽しんだわ。

それぞれの個性あふれる心の声を楽しんだよ。

 

オチにも、なるほど~となったわ。

お爺ちゃん、残念っ。

 

そうそう、、

お爺ちゃんって、やっぱり店主だったのか~。

初回で登場した時から店主なのだと思って視聴してたのに、

2話だったかで、客のような扱いをされていたからさ、、

お爺ちゃんの立ち位置を脳内修正してたんだよねぇ。

 

 

それにしても、、

一路さんよ、、、

思慮が過ぎる~っっ。

二路のような慮りの無さもどうかと思うケド、

過ぎる思慮も考えもんだねぇ。

 

面白く視聴はしたんだけどさ、、

ああ、、貴重な蓄えが、、ああ、、、、、、、

などと、

物凄~く嫌~な気持ちにもなったお話だったわ。

 

 

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ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」 第1話 *感想*

ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」 第2話 *感想*

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知らなくていいコト 第6話 *感想*

2020-02-14 | 冬ドラマ(2020)感想
いやぁ、、、、
 
とうとう、、、なのね。
 
とうとう、、、なカタチにはならないで欲しいなぁ、、
 
などとは思いつつも、、
 
脚本は大石静さんだからさ、、
 
きっと、とうとう、、な流れにしてくるんだろうなぁ、、と思っていたよ。
 
 
 
っつうか、、 
 
あの二人って、もう既にそういう親密度だったよね。
 
あの関係性は妻の立場だったら決して許容できないものがあったと思うわ。
 
とうとう、、とか、あってもなくても、、な感じはあるよね。
 
 
 
それにしても、情熱的だったわねぇ、、アレ。
 
尾高(柄本佑)の感情が溢れ出していて、
 
ひゃーーーーってなったわ
 
カッコ良かったよ、尾高。
 
 
 
 
尾高に、ケイト(吉高由里子)に、文香(佐津川愛美)、、
 
不倫する側の感覚や言い分も面白く視聴。
 
 
どこに焦点を当てるか、、
 
どのような匙加減で描くか、、
 
受け取る側はどのようなスタンスなのか、、
 
それによって、感触は変わってくるよなぁ、、不倫ものってさ。 
 
 
 
 
 
先のことなど俺たちの知ったことじゃない!
 
と言い切る岩谷(佐々木蔵之介)に、
 
書いた記者がいちいち反省するのは書かれた人に無礼だ、、
 
などと、週刊イーストのポリシーを確認し合う岩谷とケイト。
 
ああ、、鬼畜だ、、、、。 
 
 
でもさ、、、
 
不倫スクープってさ、、、
 
やっぱり注目しちゃうんだよなぁ。
 
最近世間を賑わしているヤツも大注目しちゃってるもの。
 
どこか面白がってるトコロ、あるもの。
 
ああ、、私も、、、、、。
 
 

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知らなくていいコト 第1話 *感想*

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10の秘密 第5話 *感想*

2020-02-13 | 冬ドラマ(2020)感想

圭太(向井理)はホント頼りないなぁ。

 

瞳(山田杏奈)が大切で、

瞳だけは失いたくないという彼の想いは分かるけど、

瞳の進学させたいという想いを捨てられず、

危ない橋を渡ろうとする圭太を見てると、

危なっかしくって仕方がないわ。

 

瞳からも、菜七子(仲里依紗)からも鋭く、厳しく突っ込まれ、

しどろもどろな圭太を見ていると、情けなくなってくるわ。

 

3億と3千万、、

圭太と由貴子(仲間由紀恵)の違いを指摘する宇都宮(渡部篤郎)の言葉に、

妙に納得させられたわ。

 

でも、圭太ったら、彼に似合わぬ行動を見せるのねぇ。

圭太と由貴子と金の奪い合い、、、

何やってんだ、、あの二人。

 

 

“10年前のあの秘密”は、思いがけない真相が見えてきた模様。

いったい何があったのかねぇ、、。

 

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10の秘密 第1話 *感想*

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10の秘密 第4話 *感想*


<ドラマ>恋はつづくよどこまでも 第5話 *感想*

2020-02-12 | 冬ドラマ(2020)感想

あまりの少女漫画的展開に、初っ端から面食らう。

 

そして、、

天堂(佐藤健)のいかにも感にゾワゾワしちゃったよ~。

いかにも感を楽しめるようにはなったけど、

天童が見せる、いかにもな少女漫画キャラ的振る舞いへのゾワゾワ感は相変わらず、、だったわ。

 

それにしても、、展開早いなぁ。

早くもそんな関係になってしまうのか。

まあ、、

キスまでしておいて宙ぶらりんな状況を続けられるよりは、ずっといいけれども。

 

 

そして、、

終盤で見せた天童の対応に不覚にも高まってしまったよ~。

まさか、あそこで、

天童が七瀬(上白石萌音)とのことをオープンにしてくるとは思わなかったわ。

く~っっ、、、やるな、、天童。

序盤の少女漫画展開には抵抗もあったというのに、

結局、天童が見せる少女漫画的行動にドキリとさせられてしまったわ。

ああ、、前回に引き続き、制作陣の作戦にまんまと翻弄されてるわ。

 

 

お仕事エピソードのほうも面白く視聴。

七瀬の良き理解者、良き指導者、、

といった立ち位置なのだと思っていた根岸(平岩紙)が見せた感情や態度は、

意外性があって良かったわ。

主任ナースが見せる母親としての感情は興味深かったわ。

完璧じゃないトコロがいいよね。

真司(醍醐虎汰朗)の治療の介助につくため頑張る七瀬(上白石萌音)の絡め方もいい感じだったし、

七瀬の成長物語としても楽しめたよ。

 

 

ただ、、

ラストの展開には全く興味を引かれず、、、。

なんだかチープな流れだなぁ。

 

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ドラマホリック!「僕はどこから」 第5話 *感想*

2020-02-12 | 冬ドラマ(2020)感想

あら~面白かったわぁ。

なるほど~

冒頭で描かれてきた読書会のエピソードは、あのように関係していくのか~。

 

あたしゃ単なる青春エピソードなのかと、、

薫(中島裕翔)と智美(間宮祥太朗)の関係性をいい感じに見せるためのエピソードなのかと、、

本気で思っていたわ。

 

例のメモについてもサッパリ気付かず、

カラクリが分かった時の納得感、気持ちのいいものがあったわ。

 

とりあえず窮地は脱したけれど、

薫の状況は今まで以上に悪くなってるし、、

何やら新たな困難もやってきていそうだし、、

どうなる?

気になる。

 

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絶対零度ー未然犯罪潜入捜査ー 第6話 *感想*

2020-02-11 | 冬ドラマ(2020)感想

あら、今回は今までとは異なるタイプの事件に挑むのねぇ。

 
 
ミハンが予測すら出来なかった事件の勃発。
 
何故ミハンは予測できなかったのか?
 
という点に、序盤から興味を引かれたわ。
 
 
ミハンが予測できなかった理由に、、
 
ミハンが即座に反応した殺意に、、
 
今回焦点を当てられた吉岡(森永悠希)のエピソード、、
 
これらがいい感じに混ざり合って描かれていて、
 
最後まで面白く視聴できたよ。
 
 
 
しかし、、
 
思い切ったことをしたもんだわ、、浅井航。
 
彼の計画や、抱えている想いや感情も興味深かったよ。
 
 
 
ラストの出来事が気になる。
 
大丈夫なのか?篠田(高杉真宙)。
 
篠田は何かしら裏の顔があるに違いない、、
 
いつか本性を表すに違いない、、
 
などと思っていただけに、チョイと意外性があったわ。
 
意外性を見せておいて、、、ってな感じなのかね?
 
 
 
 
冒頭のエピソードの方は、何が何やら、、、。
 
いったいいつの出来事なんだ〜〜?