圭太(向井理)の動きは予想外。
なるほど~
例の不正からあんな状況に、、
そしてあんな行動に、、
後半に向かって描かれる圭太の姿は意外性があってチョッと興味を引かれたわ。
由貴子(仲間由紀恵)のほうは、初回っから怪しさ満載だったからねぇ、、
だろうね、、だろうよ、、という想いもあったのだけど、、
あの二人が、、という予想はできていなかったし、
インパクトはあったわ。
「俺は決めた。手に入れたばかりのこの秘密を武器にしてやろうと。」という言葉や、
怪しさが濃くなっていく由貴子、、
明らかにされた“10年前のこと”に漂う明らかにされきっていない感じ、、
菜七子(仲里依紗)が匂わせる秘密、、
などなど、、
2話と比べると引きが感じられ、私の興味、チョイと盛り返してきたわ。
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<ドラマ感想>
序盤での圭太と由貴子、そして意外と呆○なく戻って来た瞳とのやり取りからして、後半のワ○ロ問題があんなに大きくクローズアップされるとは思いませんでした。
前曜日放送のドラマbizといい、本作といい、小松 利昌さんが出番は少ないですが、鈍い存在感発揮していると思えます。
http://www.cubeinc.co.jp/members/prf/136.html
娘が戻ってきたと思ったら、新たな窮地、、
あの展開には私も驚きました。
小松利昌さんというお名前なんですねぇ。
様々なドラマでよくお見掛けする役者さんですが、
ず~っとお名前をしっかり把握しないままでした。
これを機に覚えられるといいなぁ。