<제44회>
고향에 돌아온 것 같은 기분이 드네요.
(故郷に帰って来たような気がしますね。)
「する」に対応する表現は基本的に「하다」だが、「気がする」の場合には「하다」は使わない。
◇「する」と「하다」
①「する」に「하다」が対応する場合
・する ・・・ ex. 지금 뭘 하고 있어요?
(今何をしていますか。)
・言う ・・・ ex. 이 꽃 이름은 벚꽃이라고 합니다.
(この花の名前は桜と言います。)
・思う ・・・ ex. 전화로 티켓을 예약하려고 합니다.
(電話でチケットを予約しようと思います。)
・仮定する ・・・ ex. 좋아하는 케이크 두 조각이 있다고 합시다.
(大好きなケーキが2切れあると仮定しましょう。)
②「する」に「하다」以外の動詞が対応する場合
・気がする : 기분이 들다
・注射をする : 주사를 놓다
・気にする : 신경(을) 쓰다
・香りがする : 냄새가 나다
③「하다」に「する」以外の動詞が対応する場合
・밥(을) 하다 : ごはんを炊く
・노래를 하다 : 歌を歌う
◇「甘い」に対応する表現
・(味が)甘い:달다
ex. 달걀말이가 너무 달아요.
(卵焼きが甘すぎます。)
・(点数が)甘い:후하다
ex. 그 선생님은 점수가 후해요.
(その先生は点が甘いです。)
・(ネジが)甘い:헐겁다
ex. 나사가 헐거워졌으니까 꼭 조이세요.
(ネジが甘くなったので、しっかり締めてください。)
・(言葉が)甘い:달콤하다
ex. 그런 달콤한 말에 넘어가면 안 돼요.
(そんな甘い言葉にだまされてはいけません。)
◇語句
팽이버섯:えのきだけ 신경(이) 쓰이다:気になる 건더기:具
건져 먹다:すくって食べる 어긋나다:はずれる、違反する
걱정(을) 듣다:(目上の人に)叱られる 젓가락질:箸使い
-- 2012.8.2放送分 --