【最終改版日:2015/5/18、現地訪問日:2015/5/5】
このエントリでは国道439号線の走行記録として、国道439号の起点となる徳島市内から美馬市(旧木屋平村)までの区間について記載しています。その他の区間については、インデックスページを参照ください。

このエントリでの走行MAP (クリックでgoogle mapへ)
1. 徳島駅前(元町交差点)~八万温泉まで

元町交差点~八万温泉までの地図
国道439号線は、徳島駅前の元町交差点が起点となっています。ただし剣山のところまでは国道438号線との重複区間となっており、そこまでの区間では地図やおにぎり(丸い逆三角形の国道案内板)などでは「438」の表記がされている点に留意ください。

01-元町交差点1 (7:15頃)

02-元町交差点2 (国道192号線側から。右側が徳島駅)
ヨサクの旅はここから始まります。左折して神山方面に向かいます。

03-徳島市のシンボルである眉山に向かって進行

04-新町橋二丁目交差点を左折
すぐにT字路にぶつかりますが、道に沿って左折します。

05-県道136号線との分岐点を右へ
今度は右に曲がります。

06-R438最初のおにぎり
国道438号線のものですが、最初のおにぎりに遭遇します。

07-県道203号線との分岐点に到達
国道438/439号線はこのまままっすぐですが、今回は朝一番の風呂に入るために右に曲がって近くの日帰り温泉に立ち寄ります。

08-八万温泉の建物 (7:45頃到着)
今回立ち寄ったのは、「八万温泉 乙女の湯」というところです。公式サイトはこちら。
ここは8時開店という早い営業開始時間なんですが、それでも15分前に到着してしまったため、入口近くのベンチでスマホをいぢりながら時間を潰します。
そうしたところ常連客と思わしき初老のおっちゃんから「もう建物の中には入れるけど、お風呂はまだ沸ききってないかもな~」と教えてもらいました。風呂屋の玄関は時間にならなくとも空いていたようで、ちょっぴり早めに店内入りしました。

09-八万温泉カウンター
ここのお風呂は単にお風呂に入るだけなら銭湯並みの料金(410円)で入れ、オプション付きプランを選択すると露天風呂や塩サウナが利用できるタイプになっています。ただしこのオプション+タオル/石けん/シャンプーセットを全部合わせても900円でお釣りのくるお得な料金プランになっています。

10-八万温泉レンタル品
これを持ってお風呂に入って、昨夜からの体の疲れを癒します。正直なところお風呂の設備や泉質は今市感がありましたが、この価格でこの時間帯からやってもらえるというのはとても有り難かったです。
ここの温泉で、同じく朝一の開店を待っていたバイク海苔の若いにーちゃんと一緒になります。この人は同じく関東からやって来て(多摩ナンバー)、四国カルスト等を走ってきてこれから全自走で帰京するとのことでした。
スマホで撮った写真を見せてもらったのですが、残念ながら四国カルストは濃霧だったということでした。
「四国カルスト。そういうものもあるのか!」((C)井之頭五郎)
と思ったブログ主は、時間と体力に余力があれば、せっかくだから四国のツーリングメッカである四国カルストに行ってみようと思ったのでありました。
2. 八万温泉~川井峠まで

11-R439再開 (9時過ぎ)
この日の徳島は朝っぱらから真夏のような日差しと気温で、秋~冬~春用の3シーズンジャケットは袖さえも通したくない状況でした。ブログ主は長袖シャツにジャケットを腰に巻いた軽装で出発したのですが、風呂屋で一緒になったオフ車乗りの兄ちゃんはプロテクターをきっちり装着しており、安全に対する取り組みの差を見せつけられた感じがしました。(´・ω・`)
このお兄ちゃんとは、向きは反対ですがほぼ同時期に出発してバイバイし、先に進みます。

12-徳島南環状道路との分岐点

13-県道206号との分岐点

14-広い道路を直進(上八万町樋口地区)
ヨサクというと酷道のイメージがありますが、この辺りは町の間を結ぶ幹線道路となっており、スムーズに流れる片側1車線の道路環境になっています。

15-橋を渡って左折
R438/439は左に曲がって川沿いに進みます。うっかりまっすぐ進むと、しらさぎ台という住宅街に進むようです。

16-佐那河内(さなごうち)村に突入
耳が聞こえないことになっている音楽家っぽい地名ですが、それとは異なるので注意が必要です。ちなみに駅の構内で見かけるジューサーバー(果物ジュース屋)では、この村で取れたいちごのジュースをよく出しています。

17-園瀬川の上流に向かって進みます

18-落石注意
たまにセンターラインのない狭い2車線ぐらいのところがありますが、全然余裕です。ちなみに写真にある「反対」の看板は、ゴミ処理場の建設に反対しているもののようです。

19-県道18号線との分岐点

20-新府能トンネル (上を通っている白い道が旧道)
続いて佐那河内村と神山町とを隔てる新府能トンネルに到達します。

新府能トンネル前後の旧道
元々この区間は通過するのに30分はかかるキツい山越えルートだったのが、新トンネルとバイパス道が完成したことで、数分で通過できるようになったとのことです。時間があれば旧道も走ってみたいところでしたが、今回はスルーします。

21-県道21号線との分岐点(神山町)

22-道の駅 温泉の里神山に到着 (9:40頃)
そしてチェックポイントの神山町の道の駅に到着します。(道の駅の公式サイト)

23-温泉の里神山の建物
横浜出発時点ではここで朝食を取るようなプランも考えていたのですが、先程休憩したばかりなので、写真を数枚撮っただけですぐに出発します。

24-県道20号線との分岐点

25-県道43号線・焼山寺方面との分岐点

26-おされな橋を渡ります

27-道路上の表記(R438-32)
この道を走っていると、このような道路上の記載を見かけます。「R438」が国道438号線、「32」は起点となる徳島市から32km地点の意味だと思われます。

28-山に向かって進行
神山の道の駅を過ぎてからも片側1車線の道路が続いていたのですが、ぽつぽつと狭い場所が出てきます。

29-集落の中を通過
ここから先の京柱峠を越えるまでは、民家のある集落付近ほど車の離合が不可能な程の狭い幅員の道が出てくる割合が高く感じます。

30-国道193号線(南)との分岐点手前
国道438/439号線は横に伸びる道で、国道193号線は南北に延びる道です。ただし1個所(十字路)で交差する訳ではなく、1km足らずの重複区間があります。

国道193号線との交点付近の地図
徳島方面からだと最初にぶつかるのは南側(剣山スーパー林道方面)に行く道になります。

31-国道193号線(南)との分岐点

32-国道193号線(北)との分岐点手前
続いて間もなくして、北側の阿波市方面に繋がる国道193号線と分岐点に到達します。

33-国道193号線(北)との分岐点
今度の分岐点はT字路ではなく、2択の選択式になっています。
広い道に沿ってまっすぐ進むと国道193号線に入ってしまいますが、今回進むべき国道438/439号線は左側になります。

34-R438・439はこちら
これから進もうとしている道は1車線で、しかも落石注意の警告が出ています。これからついに酷道区間に突入か…と、身構えてしまいます。

35-異常気象時通行規制区間起点
酷道区間によくある「大雨降ったら通行止めになるよ」看板が出ています。ちなみに右のバス停は「入手」という変わった地名になっています。

36-木屋平に向かって進行

37-上分地区から川井峠に向かいます

38-この付近は落石注意の警告が多く出ています

39-カーブの多い峠道を進みます

40-酷道っぽい雰囲気
ただし川井峠付近の道は舗装も普通で、道幅も概ね1.5車線程度あることが多く、きつい酷道という訳ではありません。

41-川井トンネルに到達
トンネルを越えると川井峠に到着です。

42-川井峠に到着
ここからは旧木屋平(こやだいら)村になります。

43-落石の恐れ
川井峠から見ノ越までは落石注意になっています。

44-川井峠の展望スペース
「名勝 川井峠」の案内が出ています。

45-川井峠からの風景
パノラマ写真で撮れないのが残念ですが、名勝というだけの素晴らしい風景が待ち受けていました。

46-川井峠の下りの風景1
ここからは下り区間に入ります。

47-川井峠の下りの風景2
下り道も路面や広さに問題はありません。坂やカーブがきついところがあるのと、一部狭いところがありますが、全般的にはあまり苦も無く走れる区間になっています。

48-山の斜面に点在する民家とじぐざぐ道路
他ではあまり見かけない風景なので、「ほえ~」と思いながらカメラに収めました。

49-国道492号線との合流点
そして国道492号線と合流するのですが、凄く判りにくい形状になっています。
国道438/439号線は右に90度折れ曲がるルートですが、その曲がり際に国道492号線が平行する形で繋がってくるので、どっちの看板を見てどっちに進めば良いのかがパッと判らない初見殺し状態になっています。

R492合流点~槍ノ尾SA付近の地図
後述の槍ノ尾サービスエリアは、地図上の「たぬき家」付近です。

50-見るべき案内板はこちら
道なりに右に曲がって、左の道を進む(直進する)のが正解です。

51-槍ノ尾サービスエリアに到着(10:35頃)
国道492号線との合流点から数百mで、チェックポイントの槍ノ尾サービスエリアに到着します。ここには食事できる場所や自販機・公衆トイレがあります。

52-槍ノ尾サービスエリアのトイレ
ブログ主はここでトイレ休憩とし、ヨサク前半戦のヤマ場(難所)のひとつである見ノ越攻略に備えます。
~その4へ続く~
★★ 国道439号線を走破してみる:インデックスページに戻る ★★
このエントリでは国道439号線の走行記録として、国道439号の起点となる徳島市内から美馬市(旧木屋平村)までの区間について記載しています。その他の区間については、インデックスページを参照ください。

このエントリでの走行MAP (クリックでgoogle mapへ)
1. 徳島駅前(元町交差点)~八万温泉まで

元町交差点~八万温泉までの地図
国道439号線は、徳島駅前の元町交差点が起点となっています。ただし剣山のところまでは国道438号線との重複区間となっており、そこまでの区間では地図やおにぎり(丸い逆三角形の国道案内板)などでは「438」の表記がされている点に留意ください。

01-元町交差点1 (7:15頃)

02-元町交差点2 (国道192号線側から。右側が徳島駅)
ヨサクの旅はここから始まります。左折して神山方面に向かいます。

03-徳島市のシンボルである眉山に向かって進行

04-新町橋二丁目交差点を左折
すぐにT字路にぶつかりますが、道に沿って左折します。

05-県道136号線との分岐点を右へ
今度は右に曲がります。

06-R438最初のおにぎり
国道438号線のものですが、最初のおにぎりに遭遇します。

07-県道203号線との分岐点に到達
国道438/439号線はこのまままっすぐですが、今回は朝一番の風呂に入るために右に曲がって近くの日帰り温泉に立ち寄ります。

08-八万温泉の建物 (7:45頃到着)
今回立ち寄ったのは、「八万温泉 乙女の湯」というところです。公式サイトはこちら。
ここは8時開店という早い営業開始時間なんですが、それでも15分前に到着してしまったため、入口近くのベンチでスマホをいぢりながら時間を潰します。
そうしたところ常連客と思わしき初老のおっちゃんから「もう建物の中には入れるけど、お風呂はまだ沸ききってないかもな~」と教えてもらいました。風呂屋の玄関は時間にならなくとも空いていたようで、ちょっぴり早めに店内入りしました。

09-八万温泉カウンター
ここのお風呂は単にお風呂に入るだけなら銭湯並みの料金(410円)で入れ、オプション付きプランを選択すると露天風呂や塩サウナが利用できるタイプになっています。ただしこのオプション+タオル/石けん/シャンプーセットを全部合わせても900円でお釣りのくるお得な料金プランになっています。

10-八万温泉レンタル品
これを持ってお風呂に入って、昨夜からの体の疲れを癒します。正直なところお風呂の設備や泉質は今市感がありましたが、この価格でこの時間帯からやってもらえるというのはとても有り難かったです。
ここの温泉で、同じく朝一の開店を待っていたバイク海苔の若いにーちゃんと一緒になります。この人は同じく関東からやって来て(多摩ナンバー)、四国カルスト等を走ってきてこれから全自走で帰京するとのことでした。
スマホで撮った写真を見せてもらったのですが、残念ながら四国カルストは濃霧だったということでした。
「四国カルスト。そういうものもあるのか!」((C)井之頭五郎)
と思ったブログ主は、時間と体力に余力があれば、せっかくだから四国のツーリングメッカである四国カルストに行ってみようと思ったのでありました。
2. 八万温泉~川井峠まで

11-R439再開 (9時過ぎ)
この日の徳島は朝っぱらから真夏のような日差しと気温で、秋~冬~春用の3シーズンジャケットは袖さえも通したくない状況でした。ブログ主は長袖シャツにジャケットを腰に巻いた軽装で出発したのですが、風呂屋で一緒になったオフ車乗りの兄ちゃんはプロテクターをきっちり装着しており、安全に対する取り組みの差を見せつけられた感じがしました。(´・ω・`)
このお兄ちゃんとは、向きは反対ですがほぼ同時期に出発してバイバイし、先に進みます。

12-徳島南環状道路との分岐点

13-県道206号との分岐点

14-広い道路を直進(上八万町樋口地区)
ヨサクというと酷道のイメージがありますが、この辺りは町の間を結ぶ幹線道路となっており、スムーズに流れる片側1車線の道路環境になっています。

15-橋を渡って左折
R438/439は左に曲がって川沿いに進みます。うっかりまっすぐ進むと、しらさぎ台という住宅街に進むようです。

16-佐那河内(さなごうち)村に突入
耳が聞こえないことになっている音楽家っぽい地名ですが、それとは異なるので注意が必要です。ちなみに駅の構内で見かけるジューサーバー(果物ジュース屋)では、この村で取れたいちごのジュースをよく出しています。

17-園瀬川の上流に向かって進みます

18-落石注意
たまにセンターラインのない狭い2車線ぐらいのところがありますが、全然余裕です。ちなみに写真にある「反対」の看板は、ゴミ処理場の建設に反対しているもののようです。

19-県道18号線との分岐点

20-新府能トンネル (上を通っている白い道が旧道)
続いて佐那河内村と神山町とを隔てる新府能トンネルに到達します。

新府能トンネル前後の旧道
元々この区間は通過するのに30分はかかるキツい山越えルートだったのが、新トンネルとバイパス道が完成したことで、数分で通過できるようになったとのことです。時間があれば旧道も走ってみたいところでしたが、今回はスルーします。

21-県道21号線との分岐点(神山町)

22-道の駅 温泉の里神山に到着 (9:40頃)
そしてチェックポイントの神山町の道の駅に到着します。(道の駅の公式サイト)

23-温泉の里神山の建物
横浜出発時点ではここで朝食を取るようなプランも考えていたのですが、先程休憩したばかりなので、写真を数枚撮っただけですぐに出発します。

24-県道20号線との分岐点

25-県道43号線・焼山寺方面との分岐点

26-おされな橋を渡ります

27-道路上の表記(R438-32)
この道を走っていると、このような道路上の記載を見かけます。「R438」が国道438号線、「32」は起点となる徳島市から32km地点の意味だと思われます。

28-山に向かって進行
神山の道の駅を過ぎてからも片側1車線の道路が続いていたのですが、ぽつぽつと狭い場所が出てきます。

29-集落の中を通過
ここから先の京柱峠を越えるまでは、民家のある集落付近ほど車の離合が不可能な程の狭い幅員の道が出てくる割合が高く感じます。

30-国道193号線(南)との分岐点手前
国道438/439号線は横に伸びる道で、国道193号線は南北に延びる道です。ただし1個所(十字路)で交差する訳ではなく、1km足らずの重複区間があります。

国道193号線との交点付近の地図
徳島方面からだと最初にぶつかるのは南側(剣山スーパー林道方面)に行く道になります。

31-国道193号線(南)との分岐点

32-国道193号線(北)との分岐点手前
続いて間もなくして、北側の阿波市方面に繋がる国道193号線と分岐点に到達します。

33-国道193号線(北)との分岐点
今度の分岐点はT字路ではなく、2択の選択式になっています。
広い道に沿ってまっすぐ進むと国道193号線に入ってしまいますが、今回進むべき国道438/439号線は左側になります。

34-R438・439はこちら
これから進もうとしている道は1車線で、しかも落石注意の警告が出ています。これからついに酷道区間に突入か…と、身構えてしまいます。

35-異常気象時通行規制区間起点
酷道区間によくある「大雨降ったら通行止めになるよ」看板が出ています。ちなみに右のバス停は「入手」という変わった地名になっています。

36-木屋平に向かって進行

37-上分地区から川井峠に向かいます

38-この付近は落石注意の警告が多く出ています

39-カーブの多い峠道を進みます

40-酷道っぽい雰囲気
ただし川井峠付近の道は舗装も普通で、道幅も概ね1.5車線程度あることが多く、きつい酷道という訳ではありません。

41-川井トンネルに到達
トンネルを越えると川井峠に到着です。

42-川井峠に到着
ここからは旧木屋平(こやだいら)村になります。

43-落石の恐れ
川井峠から見ノ越までは落石注意になっています。

44-川井峠の展望スペース
「名勝 川井峠」の案内が出ています。

45-川井峠からの風景
パノラマ写真で撮れないのが残念ですが、名勝というだけの素晴らしい風景が待ち受けていました。

46-川井峠の下りの風景1
ここからは下り区間に入ります。

47-川井峠の下りの風景2
下り道も路面や広さに問題はありません。坂やカーブがきついところがあるのと、一部狭いところがありますが、全般的にはあまり苦も無く走れる区間になっています。

48-山の斜面に点在する民家とじぐざぐ道路
他ではあまり見かけない風景なので、「ほえ~」と思いながらカメラに収めました。

49-国道492号線との合流点
そして国道492号線と合流するのですが、凄く判りにくい形状になっています。
国道438/439号線は右に90度折れ曲がるルートですが、その曲がり際に国道492号線が平行する形で繋がってくるので、どっちの看板を見てどっちに進めば良いのかがパッと判らない初見殺し状態になっています。

R492合流点~槍ノ尾SA付近の地図
後述の槍ノ尾サービスエリアは、地図上の「たぬき家」付近です。

50-見るべき案内板はこちら
道なりに右に曲がって、左の道を進む(直進する)のが正解です。

51-槍ノ尾サービスエリアに到着(10:35頃)
国道492号線との合流点から数百mで、チェックポイントの槍ノ尾サービスエリアに到着します。ここには食事できる場所や自販機・公衆トイレがあります。

52-槍ノ尾サービスエリアのトイレ
ブログ主はここでトイレ休憩とし、ヨサク前半戦のヤマ場(難所)のひとつである見ノ越攻略に備えます。
~その4へ続く~
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