今回の行跡鳥瞰図 ↓
鳥瞰図を出してなかったので、今回歩いた道のりも反映したものを出します。
こうやって眺めますと、桜の園と比丘尼城跡は雨生山と言うよりも金山の山懐といった方が良さそうです。
シモツケ ↓
雨の日に、このように華やかに咲く花は、目に付くし、見つけて嬉しいものです。
東屋 ↓
始めは、ここについたら一休みしよう、と考えていましたが、ベンチが濡れていたので、その気が失せました。
東屋からの眺望 ↓
でも、そこからの眺望は、雨の日にふさわしい、風情あるものでした。
ノアザミ ↓
東屋の付近は、少し開けた草原風になっていて、珍しいものがないかどうか、一回りして探しています。
まず始めに、ノアザミがありました。でも、これは別に珍しくはありません。
キキョウ ↓
比較的背丈高く育った、キキョウを見つけました。今にも花を開きそうに、バルーン状態で膨らんでいますが、後からもう一度、この場所に来ましたが、とうとう、この日に開くことはありませんでした。
オケラ ↓
オケラの花芽が固まっています。
オケラ ↓
その一つに近づくと、羽状に裂けた苞葉の、不思議な姿も良く見えます。
オカトラノオ ↓
この花の”尻尾の”まともな姿を探して歩きますが、ここに来るのが遅くて、見る花がどれも、中途半端な姿になってしまっています。
沢 ↓
山が低いので、水量豊富な沢はありませんが、それでもいつものときと比べれば、沢山の水が流れています。
水の濁りは、この地に特有の成分がある、ということでしょうか。
ギボウシ ↓
笹の中から、ギボウシが、花の穂だけを突き出しています。
笹薮漕ぎ ↓
こういう笹薮の中を、泳ぐようにして歩きますが、完全装備していますので、濡れることはありませんが、内部発汗を抑えながら、ゆっくり歩くように努めます。
愛の鐘 ↓
「桜の園」はピンポイントで、「どこそこ」と言うものではなさそうで、自分的には広大な敷地を全体的に指すのではないかと思っています。そういう中ですが、この「愛の鐘」あたりは、中心部分になりそうです。
サジガンクビ ↓
ガンクビソウの仲間も、立ち上がってきています。
比丘尼城跡 ↓
城跡の旧跡をかすめます。 このあと、この付近を歩いているうちに道を失います。
キノコ ↓
松の樹幹に、可愛いキノコが着いています。これがサルノコシカケなら、もっと大きくなっていくのでしょうね。
鳥瞰図を出してなかったので、今回歩いた道のりも反映したものを出します。
こうやって眺めますと、桜の園と比丘尼城跡は雨生山と言うよりも金山の山懐といった方が良さそうです。
シモツケ ↓
雨の日に、このように華やかに咲く花は、目に付くし、見つけて嬉しいものです。
東屋 ↓
始めは、ここについたら一休みしよう、と考えていましたが、ベンチが濡れていたので、その気が失せました。
東屋からの眺望 ↓
でも、そこからの眺望は、雨の日にふさわしい、風情あるものでした。
ノアザミ ↓
東屋の付近は、少し開けた草原風になっていて、珍しいものがないかどうか、一回りして探しています。
まず始めに、ノアザミがありました。でも、これは別に珍しくはありません。
キキョウ ↓
比較的背丈高く育った、キキョウを見つけました。今にも花を開きそうに、バルーン状態で膨らんでいますが、後からもう一度、この場所に来ましたが、とうとう、この日に開くことはありませんでした。
オケラ ↓
オケラの花芽が固まっています。
オケラ ↓
その一つに近づくと、羽状に裂けた苞葉の、不思議な姿も良く見えます。
オカトラノオ ↓
この花の”尻尾の”まともな姿を探して歩きますが、ここに来るのが遅くて、見る花がどれも、中途半端な姿になってしまっています。
沢 ↓
山が低いので、水量豊富な沢はありませんが、それでもいつものときと比べれば、沢山の水が流れています。
水の濁りは、この地に特有の成分がある、ということでしょうか。
ギボウシ ↓
笹の中から、ギボウシが、花の穂だけを突き出しています。
笹薮漕ぎ ↓
こういう笹薮の中を、泳ぐようにして歩きますが、完全装備していますので、濡れることはありませんが、内部発汗を抑えながら、ゆっくり歩くように努めます。
愛の鐘 ↓
「桜の園」はピンポイントで、「どこそこ」と言うものではなさそうで、自分的には広大な敷地を全体的に指すのではないかと思っています。そういう中ですが、この「愛の鐘」あたりは、中心部分になりそうです。
サジガンクビ ↓
ガンクビソウの仲間も、立ち上がってきています。
比丘尼城跡 ↓
城跡の旧跡をかすめます。 このあと、この付近を歩いているうちに道を失います。
キノコ ↓
松の樹幹に、可愛いキノコが着いています。これがサルノコシカケなら、もっと大きくなっていくのでしょうね。