ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

黄色い顔のおっさん

2024-09-13 09:27:36 | 草花

(コメント欄を閉じています。)

一緒に生活していた家人からは何も指摘されてきませんでしたが、入院した際の医師からは即刻、「顔が黄色くなっている」・・・といわれました。

最初に案内してくれた看護師さんからは、「それ(黄色い顔が原因)で来たのかと思った。」とあっさり言われてしまいました。

ところがそういう異変には、いつも顔を見て過ごしている本人周辺は、なかなか気づかないものなんですね。

 

結果:(「じゃ じゃ~ん」)

    体内の小さい石が管内に詰まって臓器を犯している・・・・とのことで手術・入院INGです。

    現在は絶賛?3食抜き、水分補給もシャットアウトで24時間に迫ります。

    (生理食塩水とおそらく抗生物質入りの薬液の2種類点滴中)

 

撮りだめした夜空の画像を貼って短く閉じます。

6日の夕焼け ↓

 

6日の月齢3.3 ↓

 

同日の金星 ↓

 

8日の月齢5.3 ↓

 

9日 月齢6.3 ↓

 

十日 月齢7.3 ↓

 

 

ツルボ ↓

 

ツルボを移植して一年で、少しずつ花園を作り始めました。

 

中秋の名月(9/17日)を自宅で見ることが出来るのかどうか。(お医者さんは先ほど難しそうな顔をしていた。)

コメント欄を閉じていますが、ご容赦ください。退院出来てから再び自由に往来できるよう切望しています。

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久しぶりの更新 夕空など

2024-09-06 09:28:42 | 草花

台風10号が長い間雨を降らせていて、その間は画像ネタに事欠いて、ブログの更新を休んでいました。

台風が去った後も、相変わらず更新をさぼっていましたが、夕空の方が少しずつ回復してきていましたので、そちらに関心が向いていました。 

もちろん庭の草引きは精力的にこなしてはいましたが、季節は夏と秋の端境期に入って来ていて、花の方はもう少し後になるようです。

8/22日 曇り空の中で ↓

月齢18.1の寝待月でした。

 

雲が邪魔している8/23日の月 ↓

月齢19.1の更待月でした。

 

9/4日の夕空 ↓

やっときれいな夕焼け空を見られるようになってきました。

 

そして昨日(9/5) ↓

畑地に日没を見に行きましたが、肝心なところで雲が邪魔してくれます。

 

入り日の瞬間 ↓

 

残照 ↓

 

直後の雲 ↓

飛行機の雲だと思いますが、中部国際空港を目指した跡でしょう。

 

航空機 ↓

航空機は光り、飛行機雲は茜色に染まっています。

 

同じ場所で待つことしばし・・・・・

 

月が見え始めた ↓

細い月ですので、日没直後では空の明るさに負けて月は見えませんでした。20分後辺りに

やっとぼんやりと見え始まます。

 

月齢2.3の三日月 ↓

ここのところ金星も「宵の明星」として西空に輝いています。月齢2.3の月と接近して見えているので

それも嬉しい眺めです。

 

夜空になり ↓

月と金星が光り比べをしています。

なお中秋の名月は9/17(火)日で、満月はその一日後の9/18(水)日になります。

その18日には薄暮の西空ごく低いところで金星とおとめ座のスピカ(一等星)が接近して見えます。

コメント (6)
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