木陰の渓流沿いの道は、思いのほかに涼しくて、時々川面を吹いてくる風は、実に快適に身体を撫でて行ってくれます。
この快適さがいつまでも続いてくれることを願いながら、渓流沿いの道を遡っていきます。
鱒のつかみ取り場 ↓
枝沢の流れを石で区切って、鱒のつかみ取り場にしている場所に差しかかりました。
しかし、この日が金曜日なので、人気(ひとけ)が全くありません。
エゴノキ ↓
渓流に、鉄製の橋が、かけてあります。
その橋の上に立つと、目の前に枝がありました。エゴノキに実が生っていました。
渓谷に沿って ↓
木陰の涼しい道は、なお続きます。
テンナンショウ属 ↓
葉に斑入りの、テンナンショウ属が出てきました。同行男性に意見を求めたら、スルガテンナンショウではないかと言うことでした。三河には普通に分布しているようです。
イヌザクラか? ↓
渓流沿いに、沢山実をつけた木が、出てきました。これは、イヌザクラでしょうか。
イワタバコ ↓
咲き始めで、時季が丁度よかった所為か、今回は沢山の場所で見かけました。
岩舞台 ↓
ここに「もみじ橋の岩舞台」という石の案内標識がありました。2006年に市町村合併していますので、ここは額田町から岡崎市になっています。
岡崎市は石都として愛知県内では有名なところです。
ナガバヤブマオ ↓
やや大柄な草が出てきました。葉に照りが見られます。
ニホントカゲ ↓
美しい金属光沢を撮らせてもらいます。
ミヤマカラスアゲハ ↓
来る途中で、きちんと撮らせてもらえなかった蝶々が、また、男性二人連れの周りを遊んでいます。
今度は闇雲にシャッターを押して、その中で、比較的良く、羽を開いた画を選びました。
センブリ ↓
秋に来たときには、ここで花を見ることが出来そうです。
ダイモンジソウ ↓
渓流に岩がたくさん露出した場所があり、その岩の割れ目に、ダイモンジソウの葉が、沢山ついています。
この花も、秋に来たときの、楽しみですね。
ユクノキ ↓
愛知県内で、おそらくは、ただ一本しかない、自生の木ではないか、と言うことで、樹幹に名札がついています。
今回も、白い花を見るには、遅すぎたようです。 花期は6月でしょうか。
杉林 ↓
渓谷の道は、杉林の下を通るときもありました。杉につくコケが、年々少しずつ、濃くなっていくようですね。
渓谷沿いでは、少しずつ湿気を多く含むように、なっているのかもしれません。
この快適さがいつまでも続いてくれることを願いながら、渓流沿いの道を遡っていきます。
鱒のつかみ取り場 ↓
枝沢の流れを石で区切って、鱒のつかみ取り場にしている場所に差しかかりました。
しかし、この日が金曜日なので、人気(ひとけ)が全くありません。
エゴノキ ↓
渓流に、鉄製の橋が、かけてあります。
その橋の上に立つと、目の前に枝がありました。エゴノキに実が生っていました。
渓谷に沿って ↓
木陰の涼しい道は、なお続きます。
テンナンショウ属 ↓
葉に斑入りの、テンナンショウ属が出てきました。同行男性に意見を求めたら、スルガテンナンショウではないかと言うことでした。三河には普通に分布しているようです。
イヌザクラか? ↓
渓流沿いに、沢山実をつけた木が、出てきました。これは、イヌザクラでしょうか。
イワタバコ ↓
咲き始めで、時季が丁度よかった所為か、今回は沢山の場所で見かけました。
岩舞台 ↓
ここに「もみじ橋の岩舞台」という石の案内標識がありました。2006年に市町村合併していますので、ここは額田町から岡崎市になっています。
岡崎市は石都として愛知県内では有名なところです。
ナガバヤブマオ ↓
やや大柄な草が出てきました。葉に照りが見られます。
ニホントカゲ ↓
美しい金属光沢を撮らせてもらいます。
ミヤマカラスアゲハ ↓
来る途中で、きちんと撮らせてもらえなかった蝶々が、また、男性二人連れの周りを遊んでいます。
今度は闇雲にシャッターを押して、その中で、比較的良く、羽を開いた画を選びました。
センブリ ↓
秋に来たときには、ここで花を見ることが出来そうです。
ダイモンジソウ ↓
渓流に岩がたくさん露出した場所があり、その岩の割れ目に、ダイモンジソウの葉が、沢山ついています。
この花も、秋に来たときの、楽しみですね。
ユクノキ ↓
愛知県内で、おそらくは、ただ一本しかない、自生の木ではないか、と言うことで、樹幹に名札がついています。
今回も、白い花を見るには、遅すぎたようです。 花期は6月でしょうか。
杉林 ↓
渓谷の道は、杉林の下を通るときもありました。杉につくコケが、年々少しずつ、濃くなっていくようですね。
渓谷沿いでは、少しずつ湿気を多く含むように、なっているのかもしれません。