台風が近づいてきて、すでに太平洋側では波が高くなっているようですが、陸地でも今夕あたりから影響が出始めるようです。
特に西日本では警戒が必要のようです。出来ることは今のうちに・・・・ですね。
どうかお気をつけください。
蛇紋岩の露出した丘から一旦下って、山裾の田圃の道を歩いて、今度は桜の園に至る登山口から、山に入りなおします。
その道は、桜の園を訪問する人たちの、一般的な登山道になっていて、ここから、雨生山や金山を目指して、登っていく方も多いと思います。
雨生山は、標高の低い里山ですので、山頂に至る登山道は、たくさんあります。
季節ごとに、沢山の種類の花が咲きますので、それを目当てにして、この山に入ってくる方が多くなり、必ずしも山頂を目指さないケースが、多くなっているような気がします。
そのためか、山頂に至るそれぞれの登山道は、近年草生して、歩きにくくなっているように感じます。
サンゴジュ ↓
これは植栽でしょうね。田圃を守るようにして生えていました。
ハキダメギク ↓
アメリカ原産の帰化植物が、こんなところにまで来ています。
アマガエル ↓
未だ本当に小さい、アマガエルを見ました。
シモツケ ↓
今はこの花の最盛期のようで、沢山の場所でこの花を見ました。
ウツボグサ ↓
別名:カコソウは「夏枯草」と書きますが、この姿を指したのでしょうね。
ウツボグサ ↓
花だって未だ残っています。
コマツナギ ↓
草薮の中で、コマツナギも見ました。
ネジバナ ↓
名前どおりの螺旋階段を確認します。
アキノタムラソウ ↓
ここでは未だ、咲き始めたばかりです。
登山口 ↓
登山口につきました。一般的には、ここに車を置いて登るケースが多いですね。
ハナニガナか?
アセビ ↓
これは実ではなくて、来春に咲く花の蕾のようです。随分準備の早いものですね。
ワラビ ↓
ワラビの芽が立っています。聞くところによると、お盆頃まで、山菜としてこの芽を摘むことが出来るようです。
ノギラン ↓
ノギランが花穂の下の方から、綻び始めてきました。
赤土の道 ↓
赤土の道は濡れると滑りやすい・・・・と警戒していますが、雨降りの最中で、濡れるだけ濡れるとどうなのでしょうか。
今回は全く滑らずに、ツルリともしませんでした。
草露の道 ↓
長靴履いて、レインウェアで身を固め、傘を差して・・・・・水気を全然苦にせず、草を分けて進みます。
特に西日本では警戒が必要のようです。出来ることは今のうちに・・・・ですね。
どうかお気をつけください。
蛇紋岩の露出した丘から一旦下って、山裾の田圃の道を歩いて、今度は桜の園に至る登山口から、山に入りなおします。
その道は、桜の園を訪問する人たちの、一般的な登山道になっていて、ここから、雨生山や金山を目指して、登っていく方も多いと思います。
雨生山は、標高の低い里山ですので、山頂に至る登山道は、たくさんあります。
季節ごとに、沢山の種類の花が咲きますので、それを目当てにして、この山に入ってくる方が多くなり、必ずしも山頂を目指さないケースが、多くなっているような気がします。
そのためか、山頂に至るそれぞれの登山道は、近年草生して、歩きにくくなっているように感じます。
サンゴジュ ↓
これは植栽でしょうね。田圃を守るようにして生えていました。
ハキダメギク ↓
アメリカ原産の帰化植物が、こんなところにまで来ています。
アマガエル ↓
未だ本当に小さい、アマガエルを見ました。
シモツケ ↓
今はこの花の最盛期のようで、沢山の場所でこの花を見ました。
ウツボグサ ↓
別名:カコソウは「夏枯草」と書きますが、この姿を指したのでしょうね。
ウツボグサ ↓
花だって未だ残っています。
コマツナギ ↓
草薮の中で、コマツナギも見ました。
ネジバナ ↓
名前どおりの螺旋階段を確認します。
アキノタムラソウ ↓
ここでは未だ、咲き始めたばかりです。
登山口 ↓
登山口につきました。一般的には、ここに車を置いて登るケースが多いですね。
ハナニガナか?
アセビ ↓
これは実ではなくて、来春に咲く花の蕾のようです。随分準備の早いものですね。
ワラビ ↓
ワラビの芽が立っています。聞くところによると、お盆頃まで、山菜としてこの芽を摘むことが出来るようです。
ノギラン ↓
ノギランが花穂の下の方から、綻び始めてきました。
赤土の道 ↓
赤土の道は濡れると滑りやすい・・・・と警戒していますが、雨降りの最中で、濡れるだけ濡れるとどうなのでしょうか。
今回は全く滑らずに、ツルリともしませんでした。
草露の道 ↓
長靴履いて、レインウェアで身を固め、傘を差して・・・・・水気を全然苦にせず、草を分けて進みます。