ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

お詫びを再び : レスの遅れに対してお詫びいたします。

2015-02-27 08:49:17 | 草花
こんにちは いつも「ぶちょうほうのさんぽみち」(旧「気ままに野山」)のページにお越しいただき、遊んで頂いてありがとうございます。

とりわけ足跡をコメントにて残してくださる皆様に対して、改めて感謝申し上げます。

ところが小生のブログの設定上に手違いがありまして、折角頂いたコメントに気付かずに2/25日まで徒らに日にちを過ごしてしまいました。

普通ならコメントを頂いた時点で、サイトの提供者側から小生のところに”お知らせメール”が届くような設定をするところなのですが、それがどういうわけか、メールが届かないように設定されてしまっていました。

それに気付いたのが2/25日の晩のことでしたので、この間のことについて深くお詫びいたします。
頂いたコメントにつきましては急ぎ、下のようにレスをお返しさせていただきました。

多摩NTの住人様(2/22・2/15・2/3・2/1)

山ちゃん様(2/22・2/11・2/2)

ふらっと様(2/19・2/6)

かとまん様(2/18)

keitann様(2/9)

かなこ様(2/6・2/3・2/2)

ノンコ様(2/3)

こりん様(2/2)

手作業で後追いして、見つけた放置コメントは以上だと思います。
長きに亘り失礼しておりましたことを面目なく存じています。放置しておいて申し訳ありませんでした。
重ねてお詫び申し上げます。

ツクシ ↓

庭の片隅で、山の神様が見つけました。



夕焼け ↓

新幹線の橋梁の向こうに見た夕焼け空です。
コメント (4)
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2/16 三ツ瀬明神山を歩く その5:西峰に下って、そこでも得られた極上の山岳景観

2015-02-27 06:47:40 | 草花
山頂から下りていきますが、途中に大きなアンテナ塔の設置された西峰があります。
ここでも極上の景観が待っていました。 遠くの山が見通せる場所はこの場所が最後になりますので、ここで小休止を入れて、もう一度景色を楽しんでいきます。
まずは登ってきた道を戻る ↓

始めは林間の急降下する道を下ります。


主稜線の分岐点 ↓

来るときには左側から登ってきましたが、ここで新しく主稜線であるまっすぐ進む道をとります。


西峰までの潅木帯 ↓

西峰までは植林が薄れて潅木帯の間を進むようになります。


西峰のアンテナ基部 ↓

西峰に着きますと、そこはアンテナ基地となっていますが、無人です。


アンテナ塔 ↓

大きなアンテナを見上げます。 これだけの大きさですので、遠くからでもみえて、この位置の目印ともなります。


仙丈岳・甲斐駒ヶ岳 ↓

アンテナの前部に立ち、ここからの眺望を確認します。ゾクゾクするような景観が、未だ健在でしたが、山頂のときほどには拡がっては居なくて、南アルプスの南部や富士山は明神山自体の山体に隠されます。


中央アルプス ↓

時間の経過で、中央アルプスのほうは微妙に山頂のときよりもスッキリ見えています。


蛇峠山 ↓

中央アルプスの左隣に見える蛇峠山も前よりも良く見えています。


恵那山 ↓

恵那山を画面一杯まで引き寄せて撮ります。


大川入山と茶臼山など ↓

大川入山の右前にある茶臼山と萩太郎山は、山頂のときよりも離れて、見えやすくなっているようです。


白山 ↓

加賀の白山は山頂よりもこちらの高さが低くなった分だけ、見える分量が減りましたが、白い山体は相変わらずですね。


大鈴山と鹿島山

近場の大鈴山と鹿島山が見えていますが、相変わらず手前の平山明神山は大鈴山の山体に呑み込まれた感じになっていて姿がはっきりしません。



天狗棚と古町高山 ↓

天狗棚と古町高山も見えています。


中央アルプス ↓

中央アルプスの峰々の名前を入れたいところですが、南北に寸が詰まっていて、指摘しづらいため、南駒ヶ岳だけ記入していますが、その右側に仙涯嶺、そして左に離れて木曽駒ヶ岳も見えているようです。



荒川・赤石・聖 ↓

荒川岳・赤石岳・聖岳は相変わらず抜群の見え方をしていました。
熊伏山や日本ヶ塚山も見えては居ますが、王者たちの前では従者のような存在ですね。


その南部 ↓

その南部の峰もちゃんと見えています。
今回はお天気に恵まれて大変ラッキーでした。
コメント
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