こんにちは いつも「ぶちょうほうのさんぽみち」(旧「気ままに野山」)のページにお越しいただき、遊んで頂いてありがとうございます。
とりわけ足跡をコメントにて残してくださる皆様に対して、改めて感謝申し上げます。
ところが小生のブログの設定上に手違いがありまして、折角頂いたコメントに気付かずに2/25日まで徒らに日にちを過ごしてしまいました。
普通ならコメントを頂いた時点で、サイトの提供者側から小生のところに”お知らせメール”が届くような設定をするところなのですが、それがどういうわけか、メールが届かないように設定されてしまっていました。
それに気付いたのが2/25日の晩のことでしたので、この間のことについて深くお詫びいたします。
頂いたコメントにつきましては急ぎ、下のようにレスをお返しさせていただきました。
多摩NTの住人様(2/22・2/15・2/3・2/1)
山ちゃん様(2/22・2/11・2/2)
ふらっと様(2/19・2/6)
かとまん様(2/18)
keitann様(2/9)
かなこ様(2/6・2/3・2/2)
ノンコ様(2/3)
こりん様(2/2)
手作業で後追いして、見つけた放置コメントは以上だと思います。
長きに亘り失礼しておりましたことを面目なく存じています。放置しておいて申し訳ありませんでした。
重ねてお詫び申し上げます。
ツクシ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/df/766a1e28941736aa560ab09af0ce1a72.jpg)
庭の片隅で、山の神様が見つけました。
夕焼け ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/cc/c502c91df9383e513614ff0768cf9997.jpg)
新幹線の橋梁の向こうに見た夕焼け空です。
とりわけ足跡をコメントにて残してくださる皆様に対して、改めて感謝申し上げます。
ところが小生のブログの設定上に手違いがありまして、折角頂いたコメントに気付かずに2/25日まで徒らに日にちを過ごしてしまいました。
普通ならコメントを頂いた時点で、サイトの提供者側から小生のところに”お知らせメール”が届くような設定をするところなのですが、それがどういうわけか、メールが届かないように設定されてしまっていました。
それに気付いたのが2/25日の晩のことでしたので、この間のことについて深くお詫びいたします。
頂いたコメントにつきましては急ぎ、下のようにレスをお返しさせていただきました。
多摩NTの住人様(2/22・2/15・2/3・2/1)
山ちゃん様(2/22・2/11・2/2)
ふらっと様(2/19・2/6)
かとまん様(2/18)
keitann様(2/9)
かなこ様(2/6・2/3・2/2)
ノンコ様(2/3)
こりん様(2/2)
手作業で後追いして、見つけた放置コメントは以上だと思います。
長きに亘り失礼しておりましたことを面目なく存じています。放置しておいて申し訳ありませんでした。
重ねてお詫び申し上げます。
ツクシ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/df/766a1e28941736aa560ab09af0ce1a72.jpg)
庭の片隅で、山の神様が見つけました。
夕焼け ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/cc/c502c91df9383e513614ff0768cf9997.jpg)
新幹線の橋梁の向こうに見た夕焼け空です。
質問のお答え拝見しまし なるほどと思いました。
結構心遣いされているのですね。
草の覆いは感心しまし参考にさせていただきます。
説明書に書いてあるような場所がなくて悩み3度目の移植をしました。
その結果開花しませんでしたが 葉が出てきているので 枯れたはいない様子です。
今見守りながら観察中です。
葉が出揃った折にはUPしたいと思っています。
有難うございました。
やっとのことで今度こそ頂いたコメントに対して、そのことを知らせてくれるメールが届くようになりました。
これで、酷く遅れることなしに、レスを差し上げられるように復しました。
フクジュソウについては、全く放置しているわけではなくて、彼女らの欲しそうな環境を整えるように、遠巻きで手を貸しているつもりです。
これから花がどんどん咲きあがってきますが、草丈がもうすでに相当伸びてきてしまっていて、花もどんどん小さめになってきます。
やがて花の時期が終わると、花柄をむしりとり、地面に遅効性の油粕を置いておきます。
その頃の福寿草の葉っぱはつやつやしていて、株は一面にこんもりと茂ります。
この元気な葉こそが来春の花の力の元なのでしょうね。
やがて地上部が枯れると、夏の休眠期に入ります。
この時季から除草して引き抜いた草を地面にかぶせ始めます。
かぶせたものは順次枯れ初めて、福寿草の栄養の元になるのではないかという期待を篭めてそうしています。
しかし、枯れ草が、害虫の温床になってはいけないので、適当な間隔でオルトラン顆粒状のものを撒いて置きます。(月に一度程度でしょうか)
こうすることによって、夏の日除けは役目を果たすように感じています。
年が代わってから、様子を見ながら枯れ草の除去をやっていきます。
早すぎると寒さで新花芽を痛めつけてしまいそうで、びくびくしながらやっているのです。
ですから、寒波襲来の前触れが出たときには、また枯れ草で覆ってやったりしながら、そんなことを繰り返していますが、もしかしたらそんな必要はないのかもしれませんね。
かなこ様のところの福寿草も勢いを取り戻すと良いですね。
成果に期待しています。
自然界では木々の下の落ち葉の中からのイメージがあって 柿の木の下に最終的に移植しました。
新芽が伸びていっているので大丈夫かと思います。
夏に枯れるのですね。
その点知りませんでした。
あまり手を掛けない方なので本人の頑張りを見てみたいと思っています。
有難うございました。
ツクシが見つかったのですね。
私はまだ見つけたないです。
直販では250円から100円になっていましたが買っていません。
その内絶対見つけるぞ””と私です。(笑)
春先に花を咲かせて、夏に地上部が枯れる・・・・これも典型的なスプリング エフェメラル(春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称=春植物)なのでしょうね。
恐らくこの、夏に地上部を枯らすという部分こそがこの植物栽培のミソかもしれませんね。
これから葉が茂りだす夏までのつかの間に、どれだけ地下の部分に栄養を溜め込むかというのが重要なことのような気がします。
確かに手をかけすぎると野趣が失われますね。
その点は心しておきます。
ツクシはそろそろ野でも南向き斜面ならば出ている可能性がありますね。
売り物のツクシなどはとても買う気にはならないものですよね。
ぜひ、自然界で只のものを見つけ出されてください。