丁度、2週間前に、大学時代の級友で飲み友達の一人を「第13回竹心会書展」へいざなった。
コロナ禍ゆえ、たまに電話で近況報告をし合っていたが、「前立腺がん」で術後経過が芳しくないとのビックリ・ニュースを耳にした。 つい、この半年やそこらの話で大変驚いた。
血液検査でのPSA値が急上昇。 現在、内分泌療法(ホルモン療法)中で、体重も7・8Kgs落ちたとか。
電話やメールで激励したものゝ、見舞いに行く行かないで迷っている。
丁度、2週間前に、大学時代の級友で飲み友達の一人を「第13回竹心会書展」へいざなった。
コロナ禍ゆえ、たまに電話で近況報告をし合っていたが、「前立腺がん」で術後経過が芳しくないとのビックリ・ニュースを耳にした。 つい、この半年やそこらの話で大変驚いた。
血液検査でのPSA値が急上昇。 現在、内分泌療法(ホルモン療法)中で、体重も7・8Kgs落ちたとか。
電話やメールで激励したものゝ、見舞いに行く行かないで迷っている。
今度は、「出産準備金」1妊婦で10万円の支給だとか。
給付金と称して「税金のばら撒き」を行なう現自公政権。
肝心な課題には手を付けず、来春4月の統一地方選挙を睨み、目先の人気取り政策のみ決断・実行は早い。
いい加減にしろ、と言いたい。
いよいよ、プーチン大統領を排除すべく、「暗殺」の呼び掛けが出て来た。
彼の暴走を誰も止められない以上、そういう展開になるのだろう。
絶対的平和主義は、人類の、否、全宇宙の生き物の真理とは考えられない。
時として、破らなければならない不条理はある。 必ず例外がある。 漸くと言った印象だが。
この21世紀の世界で、多くの貴重な人命が「わからず屋のリーダー」の仕掛けた醜い侵略戦争で失われてきた。
もういい加減に、「武力による殺し合い」を止め、極めて困難であろうが「話し合い」だ。 人類有史の中での永遠の課題で、人類に本当にその英知があるのであれば、その困難を乗り越えられる筈だが。
最後に残ったのはミカンとレモン。
ミカンの木は2本あり、4個と3個の計7個実っていた。 温州ミカンの方は、黄色く色付き始めたが、もう一方の品種の定かじゃない樹は、まだ緑色の実の侭。 サイズはいずれも似た様なものだが、色付き具合だけが違う。 味は、あとのお楽しみ。 レモンは2個だけで、まだ、黄色にはならず、もう暫く時間を掛けたい。
今年は、昨年と違い実の数がぐっと少ないが、嬉しい天の恵みだ。
いつの間にやら、病院通いの常連か。
内服薬を沢山頂いた。 然して、深刻な状態ではないので、気の滅入ることもないが。 市の無料定期健康診査も予約。
私の通う地域2次総合病院は、今日も、杖をついたり、車イス、或いは、付き添いを伴った高齢者でごった返していた。
この10月から、医療費の自己負担割合が2割に引き上げられたが、境界線をうろつく身にはボディブローの様に効いてくる。
現役働き手の収入が増えないので、年金も増えないが、日常生活費は大幅、確実に増加。
序に、駅前の農協のローン金利、0.55%の看板が目に入るが、50年前の旧住宅金融公庫の住宅ローン金利は5.5%だった。
なかなか一筋縄には行かない難しい楽曲の部類に入るのだろう。
2nd position で吹くと、殆んど吸音で、挙句の果てに、2・3番穴のベンド連発。
従って、聴いている連中にとっては、吹くことが如何に難しいかなど、知ったこっちゃない。 演奏が上手か下手かだけの話。 従って、ブルースハープをご存知ない方々にとっては、どうでもいい様な話だが、仲間内なら盛り上がるテーマとなろう。 1人で吹くことだけが楽しみな連中にとっては、多少音程やリズムが狂っても、OK。 いい演奏を、聴いている人とシェアしたいと思えば、そうは行かない。
となると、相当に吹き込んで練習を重ね、難しい演奏を感じさせずに、さらっと良い演奏を届けられないと「なぁ~んだ」ということになり兼ねない。 何も、今始まった、ハーモニカだけの話じゃないが。
いずれのハープを使うにせよ、タダじゃ済まない様で、A先生が、取り上げるのも納得出来る気がする。
私は、矢張り、メロディ・メーカー仕様で、皆さんに気持ち良く聴いて頂ける、安定した演奏を目指したい。 頂いた譜面の10小節目に簡単なアドリブフレーズが入ってくるが、ちょっとした変化がついて、いいですねぇ。
私にとっては、Gmmよりも、Bbmmの方が、低音部から起して二回り目には高音部へ移行、肩肘張らずに吹けそうだ。
税金を、一律5万円だの10万円だの言って、ばら撒くのは、人気取り政治で、どうかと思う。
こんな目先の一時金をばら撒いて、そもそも政治を司っているとでも思っているのだろうか。
そんな小手先の対処法じゃなく、構造的改革、処置を施すことで、中長期的に経済の好循環を生み出し、国民も潤うことをすべきだろうな。
馬鹿げた処方箋だが、誰も何も言わないのは、どうした事か。
頂けるものであれば、何も言わずに何でも頂く。 「さもしい」ね。
丸2年半振りの教室だと記憶。
好きな仲間が3人集まって2時間、彼のギターに合わせて歌い、吹きまくった。
浜辺の歌/Gct?Cct?(私は、Bbmm)、赤いハンカチ/Ams、テネシーワルツ/C、ともしび/Ams、銀色の道/Ams、山のロザリオ/Ams、忘れな草をあなたに/Ams、Amazing Grace/G・C 等々。
兎に角、練習日を決めて月に1回、集まれる旧メンバーで再スタートすることゝした。
様子を見ながら、A先生に毎月か2・3ヶ月に1度か、加わって頂く予定。 私の知り合いの経験者2名は兎も角、新人1名にも、声を掛けるか。 新人1・2名が加わりそうだが。
矢張り、皆と一緒に吹くのは楽しいですね。
旗振り役のKさん、ありがとうございました。
次回11月は22日(火)13:00からの予定。
氷点下20度まで寒くなるウクライナの冬。
この2月24日に始まったロシアによるウクライナ戦争は、想定以上の長期戦になっていて、間もなく厳しい冬を迎える。
ライフラインを破壊されたウクライナ激戦地の住民、殊の外、夫や息子を失った、或いは、子供をロシアに連れ去られ消息不明を案ずる多くの家族、更には単身高齢者の生活実態が伝わらないので、どんな様子か気掛かりで、気の毒だ。 戦争であれ何であれ、そこには日々暮らす庶民の日常がある。
マスコミは、「ウクライナの今」を折に触れ、伝えて欲しい。
関心の低下に伴い、情報量が少なくなる。 情報が少なくなれば、益々、関心も薄くなる。
「千里同風」とし、押っ取り刀の付け焼刃です。
用紙サイズは、半切です。 幸い、まだまだ、気力、体力が残されていますので、半切・太筆で仕上げたいと思います。 ウクライナ戦争が引き金です。
作品提出の締切りは過ぎたのですが、表具店には特別に待って貰っています。 裏打ち、表装はお願いしないと不味いですね。 化粧をしていない様なもので、作品として展示し、お見せすることは出来ませんので。
画数の少ない4文字で、戦争反対の思いを表現したいところですが、難しいですね。 この二・三日中には、仕上げたい。