渾沌滅七竅

生命ある無秩序を愛する渾沌。

別れの朝

2022年10月04日 | 日記

かつて、吹いた様で、吹いたことのなかった名曲。

昭和46年、今から50年前のペドロ&カプリシャスのヒット曲。  私は、高橋真梨子でしか知らない。

原調Dm、4拍子、ブルースハープで吹いてみると、結構難しい感じ。  曲のイメージから、どのハープが相応しいか、要チェック。

何が切っ掛けだか、吹いてみる気になったが、矢張り、いきなりという訳にも行かず、ちょっと練習が必要な印象。  ベンドもあろう、休符もしっかりと意識しながら、フェイク、ビブラート多用でその悲しみ?やるせなさ?を表現出来たらいいのかな?

柄にもなく、原曲をいじってもみたいが。

 

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