この状態で、10月初旬を目指す。
その後、日照時間をコントロールして、葉を赤くさせ、11月末のシーズン・インを目指す。
ジャンボ梨もやゝ茶色っぽくなり、いよいよ梨らしくなってきた。
直径3㎝程に育って来たので袋掛けを行なった。
全部で18個程実っていたが、3個は手が届かず、雨も降り出したので、袋掛けを終了。
さてさて、秋の収穫期が楽しみだ。
我が区の有権者約15万人、前回、約9万人が投票。 投票率約60%で市内で最も高率。
投票者約9万人の内、投票日当日、指定投票所へ足を運んだ有権者約6万人、期日前投票者約3万人。
今日、7月2日現在、既に今期日前投票日程の内の10日間を過ぎ、残り7日間。 尻上がりに増加する様子もなく増えたり減ったりの日が続く上、台風の影響がどう出るかにもよるが、投票率は伸びそうもない。
ウクライナ戦争に伴う諸々の安全保障、それによる物価高やエネルギー問題、ジェンダー格差解消問題等々、歴史の転換点にあるとも言われる重要テーマが多い中、熱気のない選挙戦の印象。
所謂、地方区の候補者は2・3人の名前を聞くが殆ど良く知らない連中ばかりで身近になく比較のしようもない。 全国区の候補者は更に遠く、名は何人か知っている程度の事。 これじゃ興味が湧かないのは至極当然。 変な話、地方区は棄権、全国区はその聞いた名前の候補者の所属政党名を記載して投票なんて。
NHKと読売新聞社の出口調査を受けたが、逆取材。 似たことを言っていたが。
誠に残念ながら、多少、マンネリ化してきた印象。 40℃近くの酷暑の中、30日(木)、武蔵小杉へ出向いた。
複音に加えて、大竹教室の何人かのホルン系ハーモニカの皆さんの参加で彩が添えられたが、最近は、テンホールズ・ハーモニカやクロマティック・ハーモニカの出演者が皆無の状態、やゝ寂しいですね。 出演者とただ聴く人合わせて約90人程か。 「お前が吹け」とお叱りを受けること重々承知。
25日(土)には、神奈川県愛甲郡愛川町にある、知る人ぞ知るハーモニカ専門店「コア」のO本ご夫妻企画のハーモニカ・コンサートがあったが、生憎、所用の為、覗くことが出来なかった。 残念でした。
コロナ禍も何やら一進一退の感だが、「コロナ禍疲れ」からかコンサートや集合練習等も以前の姿を取り戻しつつある様だ。 この種のライブ、己の喜びもさることながら、人様に聴いて頂き歓びを共有出来ることはいいですね。 ただ、いつもの事ながら、1・2名の演奏者を除き、マイクの使い方が不味く、演奏の良さを生かし切れていないのは、勿体ない。
次回は、12月頃か。 高齢者が多いので、足掛け3年に亙る時の流れは、如何共し難い。 若い愛好者の姿は皆無で、世代交代は、ここでも難しそう。 そんなものか、時代を共に生きる世代を痛感。