黄色の四季咲きのバラ・ヘンリーフォンダが、またまた咲き出した。 僅か数本だが、良い香りと見事な黄色のバラです。
置き忘れて来てしまったかの様な、以前からの念願の一曲。
原調はFmらしいが、取り敢えず、手持ちのAmでスタート。
この歌を日本に紹介した加藤登紀子版ではなく、久保田早紀版が雰囲気としては一番好きだ。
旧ソ連時代の Ala Pugachiova の、あの悩ましい、と言うか、男を誘う様な淫乱気味な雰囲気が何とも言えない。 あのロシア語特有な発音が、何とも言えずに魅力的だ。 ロシア語が理解出来れば、是非、ロシア語で歌いたいところだが。
曲の後半途中で、音程が1オクターブ?上がるのか、尚一層、気分が高揚する感じでいい。
前奏から入って、仕上げてみたい。