渾沌滅七竅

生命ある無秩序を愛する渾沌。

次は「百万本のバラ」

2021年10月05日 | 日記

黄色の四季咲きのバラ・ヘンリーフォンダが、またまた咲き出した。  僅か数本だが、良い香りと見事な黄色のバラです。

置き忘れて来てしまったかの様な、以前からの念願の一曲。

原調はFmらしいが、取り敢えず、手持ちのAmでスタート。

この歌を日本に紹介した加藤登紀子版ではなく、久保田早紀版が雰囲気としては一番好きだ。  

旧ソ連時代の Ala Pugachiova の、あの悩ましい、と言うか、男を誘う様な淫乱気味な雰囲気が何とも言えない。  あのロシア語特有な発音が、何とも言えずに魅力的だ。  ロシア語が理解出来れば、是非、ロシア語で歌いたいところだが。   

曲の後半途中で、音程が1オクターブ?上がるのか、尚一層、気分が高揚する感じでいい。

前奏から入って、仕上げてみたい。

コメント
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