相撲人生の土俵際。
残念ながら横綱の相撲ではない。 既に、ここ何場所も繰返し似た様な相撲をとっており、本場所での勝負には期待が持てない。
腰は高いし、相撲が軽過ぎる。
久々の日本出身力士で期待が大きいが、出自がどうのではなく、立派な相撲、それこそ押しも押されもしない大力士を期待したいが。
新年恒例のどんど焼きが、地域の小学校の校庭で行われた。
幸い、前夜からの雪交じりのみぞれも上がり、薄日も射す天気に回復。
隣りの3町内会連合の地域の伝統行事で、朝8時30分点火、2・30分足らずで2基のやぐらは、ほぼ焼き崩れた。
お団子や温かい飲み物が振る舞われ、割とあっけなく終了。
役員の方々やボランティア住民の方々、長い間に亘る準備、材料の調達、やぐらの建ち上げが大変でしたね。
有難うございました。
今年も無病息災、1年を元気で過ごしましょう。
