富士フイルムが2月18日に発売予定のコンパクト型ディジタルカメラです。有効画素数は1600万、広角28mmからの光学5倍ズームレンズが搭載されています。
「高画質な撮影画像を簡単にスマートフォンや携帯電話に送信して友達とシェアできる!」というキャッチフレーズが付けられています。
即ち、このカメラには、従来の高速赤外線通信機能に加え、無線LAN機能(Wi-Fi)が搭載されていて、スマートフォンやタブレット端末に無料の専用アプリ「FUJIFILM Photo Receiver」をダウンロードすると、カメラ側から撮影した画像を簡単に受け取れるようです。
また、受け取った撮影画像を、この「FUJIFILM Photo Receiver」を用いて“FACEBOOK”や“mixi”などの交流サイトへ簡単にアップロードできる、とのことです。
その他、3.5型ワイドの液晶モニターはタッチパネルが採用され、ピンチイン/ピンチアウトによる画像の拡大・縮小表示も可能とのことです。撮影後に、肌の明るさ、目の大きさを調節できる機能mのついているようです。
オープン価格ですが、店頭では3万円前後と想定されています。
ニュースリリース(2012.2.1)のサイトは、http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0610.htmlです。
「高画質な撮影画像を簡単にスマートフォンや携帯電話に送信して友達とシェアできる!」というキャッチフレーズが付けられています。
即ち、このカメラには、従来の高速赤外線通信機能に加え、無線LAN機能(Wi-Fi)が搭載されていて、スマートフォンやタブレット端末に無料の専用アプリ「FUJIFILM Photo Receiver」をダウンロードすると、カメラ側から撮影した画像を簡単に受け取れるようです。
また、受け取った撮影画像を、この「FUJIFILM Photo Receiver」を用いて“FACEBOOK”や“mixi”などの交流サイトへ簡単にアップロードできる、とのことです。
その他、3.5型ワイドの液晶モニターはタッチパネルが採用され、ピンチイン/ピンチアウトによる画像の拡大・縮小表示も可能とのことです。撮影後に、肌の明るさ、目の大きさを調節できる機能mのついているようです。
オープン価格ですが、店頭では3万円前後と想定されています。
ニュースリリース(2012.2.1)のサイトは、http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0610.htmlです。