ソニーが 7月17日に発売した、ディジタル一眼レフカメラの入門モデルです。有効画素数は1020万です。
コンパクト型ディジタルカメラのように液晶を見ながら自在なアングルで撮影することができます。また、高感度ISO3200に対応した有効1020万画素CCDの搭載でノイズの少ない高画質が得られ、さらに、すべての「αレンズ」で効果が得られる「ボディ内蔵手ブレ補正機能」が搭載されているとのことです。
オープン価格ですが、店頭では7万円前後と想定されています。
プレスリリースのサイトは、http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200807/08-0707/です。
コンパクト型ディジタルカメラのように液晶を見ながら自在なアングルで撮影することができます。また、高感度ISO3200に対応した有効1020万画素CCDの搭載でノイズの少ない高画質が得られ、さらに、すべての「αレンズ」で効果が得られる「ボディ内蔵手ブレ補正機能」が搭載されているとのことです。
オープン価格ですが、店頭では7万円前後と想定されています。
プレスリリースのサイトは、http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200807/08-0707/です。