カシオ計算機が9月下旬に発売する予定の、CMOSセンサーを搭載したバーコード読み取り機です。
従来のレーザ式よりも広い範囲の読み取りが可能とのことです。QRなどの2次元コードの読み取りが可能で、物流や製造、医療などの管理やトレーサビリティへの応用が考えられます。
また、ブルートゥース機能により携帯電話や携帯型プリンタとの連携が可能とのことです。
オープン価格ですが、18万円前後と想定されています。
メーカの製品紹介サイトは、http://www.casio.co.jp/release/2008/dt-x7_m52s.htmlです。
従来のレーザ式よりも広い範囲の読み取りが可能とのことです。QRなどの2次元コードの読み取りが可能で、物流や製造、医療などの管理やトレーサビリティへの応用が考えられます。
また、ブルートゥース機能により携帯電話や携帯型プリンタとの連携が可能とのことです。
オープン価格ですが、18万円前後と想定されています。
メーカの製品紹介サイトは、http://www.casio.co.jp/release/2008/dt-x7_m52s.htmlです。