エイサー(Acer、本社は台湾・台北)が、6月3日、台北で開催されたCOMPUTEX TAIWAN2008にて発表した低価格パソコンです。日本では8月末頃に発売される予定とのことです。
液晶画面は8.9型、OSはリナックスとウインドウズXPに対応、記憶媒体には80GBのHDDと8GBのフラッシュメモリ型の2種を用意しています。CPUにはインテルのアトムを採用しています。
オープン価格ですが、399~499ドルと想定されています。
関連サイトは、例えば、http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=190786&lindID=1です。
なお、Acer以外にも台湾のメーカから低価格パソコンが日本で発売されるようです。微星科技の「Wind Notebook」(6月末)、華硯電脳の「EeePC」(7月初)、技嘉科技の「M912X」(7月中旬)などです。
液晶画面は8.9型、OSはリナックスとウインドウズXPに対応、記憶媒体には80GBのHDDと8GBのフラッシュメモリ型の2種を用意しています。CPUにはインテルのアトムを採用しています。
オープン価格ですが、399~499ドルと想定されています。
関連サイトは、例えば、http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=190786&lindID=1です。
なお、Acer以外にも台湾のメーカから低価格パソコンが日本で発売されるようです。微星科技の「Wind Notebook」(6月末)、華硯電脳の「EeePC」(7月初)、技嘉科技の「M912X」(7月中旬)などです。